【ストリートファイターIV】コンソール版を体験レポート
翻訳校正:川村インターナショナル
待望のアーケード版の稼動開始に続き、「XBOX 360」と「PLAYSTATION 3」向けの発売が明らかにされていた根強い人気の格闘ゲーム、「ストリートファイターIV」だが、ついに家庭用ゲーム機版が公開された。ライプチヒで開かれたGames Convention(GC)で本作を体験することができた。
ストリートファイターIVの興奮を家庭用ゲーム機で
ストリートファイターIVには、魔性の女クリムゾン・ヴァイパー、メキシコ人ルチャ・ドールのエル・フォルテ、フランス人ファイターのアベル、そして立派な体格のルーファスといった新キャラクターが追加されているが、本シリーズの復活を見守ってきた人なら、本作には「ストリートファイターU」に登場した多くのキャラクターとステージが含まれていることにすぐに気付くだろう。家庭用ゲーム機版ではダン、フェイロン、そしてキャミィの登場も予定されているが、キャラクターメニューには含まれておらず、本当に登場するかどうかは最終バージョンでの確認を待つ必要がある。
XBOX 360のコントローラでプレイしてみた感想は、アーケードスティックなしでも操作性は反応、自然さともに上々の出来であった。Microsoftが発表したばかりの改良版コントローラ(十字キーの反応が向上している)でプレイすることはできなかったが、明らかに限られた時間でのことだったので、予想通りではあった。家庭用ゲーム機版でもアーケード版のすべてのコンボ技が使えるというのは、ファンにとって朗報だろう。十字キーを4分の1回転させてからパンチボタンを押すとリュウとケンが「波動拳」を繰り出すのも、ボタンを素早く連打するとブランカが「エレクトリックサンダー」を発動するのもアーケード版と変わりはない。カプコンはストリートファイターIVでの「セービングアタック」の重要性を強調し、素早い攻撃を一瞬で繰り出せるこの攻撃を「ゲームの中にあるゲーム」と表現した。セービングアタックはどのキャラクターでも同じ操作で発動するが(中パンチと中キックの同時押し)、攻撃の種類と範囲はそれぞれ異なり、もっとも攻撃範囲が広いのはエル・フォルテのセービングアタックだということだ。
| « 前のページ | 次のページ » |
GameSpot フォーラム
| ストリートファイターIVについてのスレッドの一覧 | ||
|---|---|---|
| スレッド名 | メッセージ | 最終更新 |




