【ロスト プラネット コロニーズ】プレイレポート
翻訳校正:石橋啓一郎
これらの新マルチプレーヤーモードに趣を添えるのが新しいマップ、武器、プレーヤーキャラクターだ。4つの新マップのうち、より興味深く見えるのは、広い道路と狙撃に適した場所が多い放棄された市街地のマップと、無重力の宇宙船だ。武器にも、人間用のフレイムランチャーや、バイタルスーツ用のレーザーランスなど、新しいものが多く追加されている。さらに、プレーヤーが選べるキャラクターは11に増え、そのうち2つが女性、2つがロボットとなっている。
シングルプレーヤーモードのファンも忘れられておらず、キャンペーンに3つのモードが追加された。「スコアアタック」モードでは、ストーリーに伝統的なアーケードゲームの要素を追加しており、攻撃できるもの(敵および時々ある破壊可能なもの)にはすべて得点がついている。破壊すればするほど得点が高くなるわけだ。「トライアルバトル」はキャンペーンのボスとの連戦モードだ。3つ目の「オフリミット」ではチートコードを入力しなくても武器や移動速度が強化され、ゲームがスピードアップする。これらのシングルプレーヤーモードの追加は、新しいオンライン要素ほど豊富ではないにせよ、マルチプレーヤーの機能とともに歓迎すべきものだ。
1点重要なことは、このゲームにはオリジナルのロスト プラネットとの下位互換性がないことだ。データの面では、コロニーズはオリジナルのゲームのセーブデータを読み込めず、元のゲームでのプレーヤーランキングも反映されない。もう1つの制約は、互いのオンラインゲームを認識しないことだ。自分が新バージョンを持っており、友人はオリジナルしか持っていないという場合、マルチプレーヤー対戦はできない。もちろん、コロニーズではクロスプラットフォーム対戦(Xbox 360とPCが一緒にオンラインで対戦できる)が可能になるため、プレーヤーの数は増えやすくなるはずだ。
全体として、カプコンは大ヒット作品を一段と高めるだけの仕事をしたように見える。エイクリッドハンティングモードを試した経験は素晴らしいものだったし、他の追加要素がどんなものになるのか見てみたいと感じた。ロスト プラネット コロニーズは、米国では5月27日に29ドル95セントに値下げされて発売される予定だ。
この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ
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