ghm、創立10周年の記念パーティを開催 業界著名人も多数参加
グラスホッパー・マニファクチュア(グラスホッパー)は2008年5月22日、東京・綱町三井倶楽部にて同社創立10周年記念パーティを開催した。
グラスホッパーは1998年に設立され、1999年にデビュー作「シルバー事件」がアスキーから発売、その後「ミシガン」「Killer7」などの開発を手掛け、延べ10タイトルの開発を担当。最新作である「ノーモア★ヒーローズ」は2007年12月に発売されている。今回の10周年パーティでは、300名近い業界関係者が足を運んでいた。
パーティ会場では開場にあたり、グラスホッパー・マニファクチュア代表取締役CEO須田剛一氏より「グラスホッパーが10年やってこれたのは、スタッフのガンバリもありますが、それ以上に業界の皆様に生かされている会社だと思っています。この10年を振り返るとチェックポイントがあって、走り続けてきた中、過去を振り返り、10年間の意味のような、恩返しをしたいということで、場を設けさせていただきました。
グラスホッパーが三井倶楽部ということで、楽しんでいただけるのではないかと。
今日は10年に1回の贅沢をして、存分に楽しんで来てほしいと思っています。
そして、皆様にまた10年後もご招待して20周年記念というパーティができ、また行きたいと思っていただけるような楽しい夜にしたいと思っています。今後ともグラスホッパー・マニファクチュアをよろしくお願いいたします。」と挨拶を交わしていた。
続いてグラスホッパー役員代表として、チーフクリエイティブオフィサー 石坂明彦氏チーフサウンドオフィサー 高田雅史、チーフテクノロジーオフィサー川上智氏による挨拶が交わされれ、その後マーベラスエンターテイメント代表取締役 中山晴喜氏と、現在共同で開発を行っている「零〜月蝕の仮面〜」のテクモ代表取締役社長 安田善巳氏より祝辞が述べられ、エンターブレイン代表取締役社長 浜村弘一氏による乾杯が行われた。
開場はパーティ会場から食堂へと移り、鏡開きでは、コナミデジタルエンタテインメント 執行役員 クリエイティブオフィサー 小島プロダクション監督 小島秀夫氏、ストレートストーリー取締役 三上真司氏の両氏がそれぞれ祝辞を述べ、須田氏を交えた鏡開きを行った。
両氏とも祝辞中に述べていたが、須田氏とのコラボレーションタイトルを作成中とのこと。近いうちになんらかのアナウンスがされることだろう。
鏡開きが終了したところで、グラスホッパーの10年間の軌跡をタイトルと共にに紹介。各タイトルのプロデューサーが登壇し、当時の思い出を語っていた。
中には「須田さんとの仕事は大変だったが、非常に充実していた」といったものや、「いい作品なのに売れなかったのが心残りだ」といったコメントなどが送られていたほか、最前列で登壇者の意見を真摯に聞いていた須田氏が印象的だった。
各登壇者のスピーチが終わると、笑い芸人によるアトラクションが開始され、ふくろとじ、しずる、スリムライブ、大西ライオンがそれぞれ芸を披露。少々スベった感のあった芸もあったが、来場者を楽しませていたようだ。
ちなみに今回のパーティでは、登壇者以外にもセガの名越稔洋氏や、ヌードメーカーの河野一二三氏、 レベルファイブ 日野晃博氏なども訪れており、ゲーム業界の著名人が皆グラスホッパーの10周年を祝っていた。
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