ボンバーマンやJOYSOUNDなどの配信を開始【ハドソン Wiiウェア タイトル発表会】
ハドソンは2008年3月28日、東京・渋谷TUCANO'Sにて、同社が提供するWiiウェアタイトルの発表会を開催した。
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| ハドソン 執行役員副社長 石塚通弘氏 |
発表会では、ハドソン執行役員副社長 石塚通弘氏より「Wiiウェアは2008年3月25日に配信を開始し、現在ハドソンから配信しているタイトルも順調に販売を伸ばしている。Wiiは2000万台の販売を550万台を販売、またネット接続も40%とのことで、今後、Wiiウェアのタイトルを積極的に提供していくきたい。」と挨拶が交わされた。
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| ハドソン コンシューマコンテンツカンパニー オンラインコンテンツプロダクション ゼネラルマネージャー 村山顕太郎氏 |
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| テトリスオンライン・ジャパン 代表取締役社長 岡崎一博氏 |
続いて同社コンシューマコンテンツカンパニー オンラインコンテンツプロダクション ゼネラルマネージャー 村山顕太郎氏より同社が提供していくWiiウェアは、“リビングに置かれているWii”“マルチゲームのノウハウを活かす”“Wi-Fiの活用”といった3つのコンセプトを持って開発されておいる。
家庭での設置場所にリビングが多いWiiは、家族や友人で遊ばれる機械の多いゲーム機ということを元に、マルチプレイのゲームを主に開発するという。また、これにWi-Fiのネットワーク加味し、ネットワーク対戦も活かしたタイトルを制作していくという。
ゲーム部分でもこれまでのフェイス to フェイスから、“世界中の「みんな」で(で)楽しめるタイトル”をモットーに提供していくとのことだ。
タイトルラインナップには、現在配信中の「Star Soldier R」をはじめ、2008年6月に「Wi-Fi8人バトル ボンバーマン」を予定。
ボンバーマンは、ローカル対戦はもちろん、Wi-FIを使ったネット接続で最大8人まで対戦が可能だ。
同作では、Wiiリモコンの特性を活かし、振ることで作動するアイテムの追加や、ボンバーマンではなく、Miiを使って対戦することもできる予定とのこと。
2008年7月には「テトリスWii(仮)」の配信が発表され、こちらは通常のテトリスのほかに、初心者に向けたテトリスとしてテトリミノを大きめにして簡略化したモード、そのほかWi-Fi対戦では、最大8人までの対戦や、スコアを競うランキング機能などが実装される予定だ。
また、テトリスWiiはテトリスオンライン・ジャパン 代表取締役社長 岡崎一博氏より「PCのオンライン事業もあるが、コンシューマ上での配信事業としてハドソンへのオファーがあり、ゲームの企画性やデザインなど、アイデアや提案をいただき、家族やみんなで遊べるテトリスができるということで開発が進行した。」といった開発経緯が説明された。
ちなみにテトリスオンライン・ジャパンは、2005年に設立され、現在はハワイにあるテトリスオンライオン・アメリカをはじめ、中国での設立も進めているという。
2008年8月にはPCエンジンで1988年に発売され、現在Wiiバーチャルコンソールで配信中のエイリアンクラッシュをリメイクした「エイリアンクラッシュ(仮)」が配信される。 エイリアンクラッシュは、エイリアンを倒していくというコンセプトのピンボール。今回Wiiウェアで発売されるにあたり、Wiiリモコンとヌンチャクを使ったプレイが可能な仕様を検討しているとのこと。また、インターネットに接続することで、スコアアタックを競うことも可能だ。
村山氏が最後に発表した「ブルーオアシス〜魚の癒し空間〜」は育成ゲームとのことで、プレイヤーは同タイトル上で魚を飼ったり水槽内に置物を置いたりする育成ゲームとのこと。自分の作った水槽を友達に送るなどといった機能や、お天気チャンネルと連動した企画なども考えられているそうだ。配信は2008年内を予定している。
なお、今回発表されたタイトルはいずれも価格は未定。今後配信日なども改めて発表される予定だ。
Star Soldier R
Wi-Fi8人バトル ボンバーマン
エイリアンクラッシュ(仮)
テトリスWii(仮)
ブルーオアシス〜魚の癒し空間〜
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