「エミル・クロニクル・オンライン」のキャラクターイメージソングを歌う3人のアーティストが意気込みやエピソードを語る!
ガンホー・オンライン・エンターテイメント、ブロッコリー、ヘッドロックの3社によって運営されているPC用ハートフルオンラインRPG「エミル・クロニクル・オンライン」のキャラクターイメージソングを歌うmikoさん、桜川めぐさん、森永理科さん3人へのインタビューが行われた。
「エミル・クロニクル・オンライン」は、遊ぶことが癒されることに繋がる」といった、癒しをコンセプトにした新しいタイプのオンラインゲーム。マイホームを持てる「飛空庭システム」や豊富なアバターアイテムなど、自分だけのキャラクターや空間を演出できることが高い評価を得ている。
また、装備に差し込むことで冒険や戦闘の役に立つゲーム内アイテム・イリスカードのイラストを豪華な作家陣が手がけたり、ストーリーやイラストをユーザーから募集する「みんなで作ろうキャンペーン」など、イベントやさまざまなコラボレーション企画も精力的に行われている。
そのコラボレーション企画の1つとして、ゲーム内に登場する3人のキャラクター「マーシャ」、「ティタ」、「ルルイエ」の「キャラクターイメージCD SPRING」が2009年6月26日に発売された。今後は「SUMMER」、「AUTAMN」、「WINTER」と、計4種類のCDが3キャラクター分発売される予定だ。
そして今回「SPRING」の発売を記念して、マーシャ役のmikoさん、ティタ役の桜川めぐさん、ルルイエ役の森永理科さん3人へのインタビューが行われ、「SPRING」の感想や今後発売予定のCDへ向けた意気込みなどを語っていただいたので、その内容をお伝えしていこう。
--まずキャラクターイメージソングを歌った感想を教えてください。
mikoさん:マーシャのテーマソングなので、元気いっぱいにというテーマ通り、自分の中では精一杯、力強く歌いました。
桜川さん:風景の描写が多い歌詞だったので、景色を想像して歌ったりしました。それから気持ちを届けたいという歌詞が多かったので、聴いてくれる人に私の歌を届けたいという気持ちを表にだして歌いました。
森永さん:イメージキャラクターとしてルルイエ役をやらせていただいていますが、今回の曲はSwing Jazzな、アップテンポでかなりハードルが高い曲でした。普段歌を歌わせていただくこともありますが、まさかゲームの世界で完全なJazzナンバーがくるとは思っていなかったので、ハードルの高さを感じましたが、聞いている人にとってはすごいノリノリな感じの、良いものができたんじゃないかと思います。
--気に入っているフレーズや難しかったこと、収録の裏話などがあれば教えてください。
miko:「アクロポリスでもう一度会いましょう」というフレーズが気に入っていますね。あの歌詞がもの凄く好きで、うまく表現できているか分からないですが、手を差し伸べるようなイメージで歌いました。裏話というと、ちょうど収録をした日は学校帰りで、やっぱり疲労を隠し切れないところがありました。元気よく歌ってと言われて、自分でも頑張って元気良く歌っているつもりだったんですけど、結局しょぼーんとした感じになってしまったんですね。ただ、スタッフの方がケーキを用意してくれて、そのケーキを食べたら復活したという裏話があります(笑)。
桜川さん:私はボイスメッセージに関してなんですけど、出身が茨城県なので、その訛りがボイスメッセージを録っている時にふとでてしまいました。てっきりNGテイクだと思っていたんですが、それが採用されてしまったという、訛りの入ったボイスメッセージになっていますので、そこも聴いていただければと思います。
森永さん:気に入っているフレーズは、最後にちょっとしたフェイクを入れさせてもらったりして、それが仕上がりを聴いてもいい感じになっているので、そこに注目してほしいですね。あとは間奏の部分が今にも踊りだしたくなるような楽曲で、すごく気に入っています。裏話はですね、私はマイクが壊れたりアンプが壊れたりってことがよく起こるんです。今回もボーカルブースの調子が少し悪くて、なかなか声が通らなくなったりするトラブルもあったりしましたが、無事に完成できて良かったと思います。
--3枚同時にリリースされましたが、それぞれ他のお2人の曲を聴いてどうでしたか?
mikoさん:やっぱりプロだなって思う部分があって、さすがの一言に尽きましたね。私にない部分を2人は持っていらっしゃるので、そういう意味ではキャラクター付けがよくできたんじゃないかなと思います。恐らく私にも2人にないものがあると信じたいところなので、キャラクターを立てるという意味では3人でいい仕事ができたと思っています。
桜川さん:mikoさんの言うとおりキャラ立ちが凄くいいなって思いますね。あと個人的に2つの曲の感想を言わせていただきますと、mikoさんの曲はセリフの部分が好きで、何度も繰り返し聞いています。理科さんはあんな難しい曲を意図も簡単に...
森永さん:簡単じゃないよ(笑)。大変だったよ〜。
桜川さん:それでも、そんなこと微塵も感じさせない歌声で、わたしも2人に負けないようにこれから第2弾、3弾、4弾と頑張っていこうと思いました。
森永さん:やっぱりmikoちゃんがアイドルというか、デジタルっぽいテクノっぽいというか、そういう楽曲で可愛く歌ってくれる。めぐちゃんが可愛らしいけど壮大なバラードというか、草原の中心に立つような女の子を思わせるような、演出のあるメロディラインで。私が歌ったのはイケイケでノリノリな感じなんですが、ホントに3人の個性というか、キャラクターがそれぞれ分かれていたので、聞き応えが非常にありますし、ゲームの世界観に今までなかったんじゃないかなという斬新な試みもすごくあったように思います。
--今回のCDは1年に渡って発売されるとのことですが、楽曲の歌詞や曲調で四季を意識する部分はありましたか?
mikoさん:私の場合はさくらですね。曲名にも歌詞にもセリフにも“さくら”って入っていますし、そこが春を感じさせる部分ですね。マーシャのキャラクターにもぴったりな、お花のような女の子をイメージしました。
桜川さん:ティタは凄い可愛い水色のワンピースを着ていて、それと空の色がマッチしているので、水色を想像して歌いましたね。空の水色以外にも、春になって咲いた花の黄色だったり葉っぱの緑とか、すごく色が想像できる歌だと思ったので、そこに季節感を感じていただければと思います。
森永さん:ルルイエはわかりやすいですよ。春といえば新歓コンパ(笑)ではなくて、割りと情熱的な女の子なので、やっぱり春を感じつつも「私、魅力的でしょ?」という歌なので、春というか常に夏なんじゃないかなという感じです。彼女の性格や「さあ恋をしよう」というメッセージ性が強いので、次の「SUMMER」がどういった展開になるのかを楽しみにしていただければと思います。
--これから3シーズンのリリース予定ですが、最後に意気込みなどをお聞かせください。
mikoさん:せっかく4回あるということなので、季節を意識しながら、春とは違った一面を夏で、夏とは違った一面を秋で、というように毎回違った私の、マーシャの一面をみせていけるよう頑張ります。
桜川さん:この「コイイロパティオ」が私の曲の初めましてとなる人も多いと思いますが、春夏秋冬それぞれ違った私のことも、歌を通して聴いていただけたらと思います。
森永さん:春夏秋冬の最後、冬に彼女がどう完結するのかというのもあるんですが、人間、天使、悪魔という3人のまったく違う世界の女の子が織り成す四季なので、感じ方が人種によって違うと思うんですね。それは楽曲で提供していただいたものを私たちがその役となって届けられたらいいなと思いますし、ルルイエちゃんもこれからイケイケの、次回のすごい曲がきていますので、ぜひ楽しみにしてもらいたいです。
そして今は歌だけですが、どさくさに紛れてキャラクターのボイスとかやらせていただいて、2人の声優デビューに私が携われたら、みたいな期待もしたいところです。将来的にこの3人がどう動いていくのか、みなさんに応援していただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
「エミル・クロニクル・オンライン」公式サイト
http://www.econline.jp/
「キャラクターイメージCD」詳細ページ
http://www.econline.jp/news/information/goods/item/642
(C) 2009 BROCCOLI/GungHo Online Entertainment,Inc./HEADLOCK Inc.
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