加藤夏希さんがフェイスになりきって登場--「ミラーズエッジ」発売記念発表会
エレクトロニック・アーツはPS3/Xbox 360用アクションアドベンチャー「ミラーズエッジ」の発売を控えた2008年12月10日、発売記念発表会を実施した。
「ミラーズエッジ」は近未来都市を部隊に主人公のフェイスがビルの屋上を飛び回ったり、疾走しながら壁を登るなどのアクロバティックな動きを駆使して大都市を縦横無尽に駆け抜けていくアクションアドベンチャー。スリリングな逃走劇を一人称視点で体験できるのが特徴となっている。
なお、GameSpotではすでに海外版での体験レポート(プレビュー)や、ゲームレビューを翻訳して掲載しているので、そちらも参照してほしい。
EA DICEが新たに切り開く、一人称視点のアクションアドベンチャー
発表会では、まずプロダクトマネージャーの中嶋三恵子さんより、ゲームの見所や本作の独自要素についての説明があった。
本作はEA DICEという海外の開発チームが手がけているが、得意としているのが「バトルフィールド」シリーズに代表されるような、俗にFPSと呼ばれる一人称視点のシューティングゲームだという。その得意な一人称視点を残したまま、新しいアクションアドベンチャーというジャンルに挑戦した作品となっている。
またFPSでは武器のバリエーションなどに注力されるところだが、本作では主人公の視点で進むアクションゲームなので、彼女の息遣いなどが感じられるような、身近に感じられるという部分に力を注いだという。主人公・フェイスのキャラクター設定については、西洋と東洋の融合した世界観にあわせるような形で、なおかつ男女問わず受け入れられるように、セクシー路線ではなく「強い女性」というイメージで、試行錯誤しながら作り上げたとのことだ。
アートスタイル(グラフィック)について、スクリーンショット一枚見ただけで本作だとわかるような、白や赤というようなはっきりとした色使いとなっている。これは特徴を出すためであるのと同時に、一人称視点で視野が限られていることと、スピードが速いため、「赤で塗られているところを進めばいい」というような、次にどこにいけばいいのか瞬時に判断する手助けの意図があると説明した。また、できるだけ視野を確保できるように、メニュー画面やヒットポイントの表示も外したという。
またゲームの舞台となる場所において、架空ではあるもの世界中の都市をモチーフにしており、日本にも取材に訪れて、そのインスピレーションをステージの一部に反映されているとのこと。
動きという部分については、アクションにおけるジャンプ、キック、スライディングなどひとつひとつの動きはシンプル。とはいえ独特の一人称視点で進むゲームあって、アクション部分には少し慣れも必要ではあるが、ビルから落ちてしまうような失敗も経験しつつ、学んでいく課程を楽しんでほしいと、うまくつながると流れるような無駄のない動きができ、全部きれいに決まるとかなりの爽快感があると説明した。
そして「パルクール」という、たとえばスケードボードと同じような感じで、道具を一切使わず自分の体だけでアクロバティックかつスピーディーに移動する移動術が存在し、本作のアクションもパルクールをモチーフにしていると語った。ちなみにタイムトライアルモードにおいて、パルクールの創始者と呼ばれているセバスチャン・フォーカンのゴーストデータを配信する予定があるという。しかも「とても速い」とのことなので、楽しみにしていただきたいとのことだ。
音楽についても本作のために制作されたもので、テーマソングはスウェーデンの人気アーティスト「ミサ・ミスコフスキー」が担当。日本でのCD発売は未定だが、携帯用音楽配信サイト「レコ着♪」より「着うた」「着うたフル♪」で配信している。そのほかのBGMにおいても世界的なDJがリミックス等を担当しているという。
なお、PC版の発売も予定されているところで、発売日が2009年1月22日に決まった。さらに、ダウンロードコンテンツについても告知がなされた。海外では2009年1月末の配信を予定していて、7つのマップで9種類のレースを楽しめるようになる。
上記ダウンロードコンテンツを含め、本作のプレイビデオやアニメプロモーションビデオ、予告編ビデオも掲載しているので、本作の雰囲気やBGMを味わってほしい。
●「ミラーズエッジ」予告編ビデオ
●「ミラーズエッジ」アニメプロモーションビデオ
●「ミラーズエッジ」ゲームプレイビデオ
●「ミラーズエッジ」ダウンロードコンテンツプロモーションビデオ
| « 前のページ | 次のページ » |
GameSpot フォーラム
| ミラーズエッジについてのスレッドの一覧 | ||
|---|---|---|
| スレッド名 | メッセージ | 最終更新 |











