【メタルギア ソリッド ポータブル・オプス +】全国大会決勝戦
KONAMIは2007年12月15日、PSP「メタルギア ソリッド ポータブル・オプス +」の全国大会「MPO+全国大会」を開催した。
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本大会は全国を東日本、西日本の2地区に分け、11月26日〜12月1日の6日間にわたり、オンライン上にて予選を実施。その激戦を勝ち抜いた各地区代表6名が決勝会場に集結。
東日本代表は会場を東京・エスコルテ青山で、西日本代表は大阪・TBホールでそれぞれ開催され、両会場に集まった上位6名によって準決勝を開催、決勝戦は両会場をインターネットでオンライン接続し、日本一を決めるというもの。本レポートでは、東京会場の模様をお届けする。
会場は3部構成で行われ第一部、第三部にPS3「メタルギア オンライン」の試遊会。第二部に「MPO+全国大会」が行われた。
第一部では、会場内でのメタルギアオンライン試遊会となっており、プロデューサーの松花賢和氏を筆頭とした小島プロダクションスタッフとの対戦なども行われていた。
残念ながら試遊台に設置されていた「メタルギアオンライン」は、TGS 2007バージョンのものだったため、変更などはなかったが、体験会の最後に松花氏から「現在のバージョンは、TGSバージョンから大幅に変更されていて最初は操作に手間取ってしまった」といったコメントがあった。発売こそはまだ先ではあるが、どのように変更されたか期待が持てそうな発言だった。
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さて、本イベントの本命となる第二部「MPO+全国大会」では、総応募者数4000名、予選参加者数1296名の中から勝ち残った東西日本それぞれ上位6名が準決勝、決勝戦を行う本会場に集結。
東会場はMARCH選手、KATOMARU選手、IVE選手、QUICKIE選手、[CNCM]TAKO選手、P=SCIROCCO選手が決勝戦へ駒を進めるべく、登場した。
準決勝は、第1試合「Pill Box」ステージ、第2試合「Kill House C」の2試合を行い、、トータルスコアから上位3名が決勝へ進出する。
さすがに東日本上位選手だけあり、みな戦場に出てくる兵士は強者揃いとなっていた。実況のポリゴン犬飼氏は横の棒(ライフゲージ)がマックスになっているあたりを強調し、またヘッドショットを駆使してコンスタントにスコアを稼ぐ選手が多かったのも印象的な試合が展開されていた。
順当に試合が進むなか、見事決勝戦へ進んだのはIVE選手、QUICKIE選手、[CNCM]TAKO選手の3名となった。
その後、メタルギアオンラインによる東西エキシビジョンマッチが行われ、抽選により選ばれた6名が参戦。残念ながら東日本は負けという形で終了した。
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エキシビジョンマッチが終了し、いよいよ決勝戦。東日本からは前述の3選手、西日本からはAIGLE選手、HABOC選手、WHITE WATER選手が勝ち残り、日本一を決めるべく、決勝戦が行われた。
決勝戦のステージは、東西をインターネットで接続し10分1本勝負による「Ghost Factory」ステージでの勝負となった。
序盤はWHITE WATER選手が大差で突き放すも、中盤には堅実にKill/Death差を埋めていったQUICKIE選手が追いつき、さらに[CNCM]TAKO選手がそれを追い抜くといった白熱した戦いとなった。
また終盤は、中継側もスコアボードを表示せず、トップスコアのキャラクターに表示されるケロタンが交互に移動するシーンなども見られた。
白熱する試合が展開されるなか、制限時間となり、見事[CNCM]TAKO選手が優勝となった。
大会終了後の表彰式では、4位までの選手にPSP-2000やメタルギアグッズが贈られ、1位の[CNCM]TAKO選手にはPS3本体と、メタルギア ソリッド4を発売日に贈る目録、そして大会優勝者の証である“優勝兵”が贈呈された。ちなみにこの優勝兵は、オンライン対戦で負けると相手に没収されてしまうらしい。
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