【悪魔城ドラキュラ Xクロニクル】あの伝説のアクションゲームが、装いも新たにPSPで復活!
伝説のアクションゲームが装いも新たに蘇る!
ゴシックホラーを基調にした世界観と、硬派なゲーム性で20年以上も数多くのファンに支持されてきた「悪魔城ドラキュラ」シリーズ。
ドラキュラとヴァンパイアハンターの対決を、さまざまなゲームハードで描いてきたこのシリーズは、一作目のような横スクロールアクションだけでなく、時には探索型のアクションRPG風のシステムを採用したり、また時にはグラフィックを3Dポリゴンにしたりと、シリーズを重ねながらもファンに新鮮な驚きを次々ともたらしてきた。
中でも、1993年にPCエンジンで発売されたシリーズ10作目「悪魔城ドラキュラX 血の輪廻」は、シリーズの中でも大きな方向転換を行った作品のひとつと言えるだろう。CD-ROMを生かした壮麗なBGMとアニメによる演出、そして難易度を抑えつつも一筋縄ではいかないゲームバランスによって当時のユーザーに高い評価を受け、今なお語り継がれる傑作アクションゲームだ。
この伝説の作品が、いよいよ「悪魔城ドラキュラ Xクロニクル」としてPSPに登場する!
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| 2Dから3Dへ、イメージはそのままに美麗グラフィックへ進化 | |
美麗なグラフィックと骨太なゲーム内容は健在!
まず目に付く変更点は、PSPの性能を存分に生かしたグラフィックだろう。新しく3Dポリゴン描き直されたグラフィックの数々は、ゴシックホラーの雰囲気を大いに醸しだし、まさに美麗の一言に尽きる。また、その3Dを生かした迫力のムービーが、随所に効果的に挿入される点も必見だ。
登場人物のグラフィックも、シリーズでおなじみのイラストレーター・小島文美氏によって新たに描き直され、登場人物に新しい命を吹き込むのに成功している。グラフィックは大幅にリファインされたが、シリーズの魅力である硬派なアクション性はそのまま。敵の攻撃パターンを見切り、アイテムを有効活用し、ステージを攻略していく……そんなアクションゲームが持つ王道的な楽しさを存分に味えるようになっている。
最初のうちは、強力な敵の攻撃や巧妙に配置された罠にやられてしまうことも多々あるだろう。しかし、プレイを重ねていくうちにコツを掴み、慣れれば出てくる敵を次から次へと倒す自分の上達ぶりに酔うことができるようになる。そんなアクションゲーム特有の麻薬的醍醐味を堪能できる絶妙な難易度もまた、このゲームの特徴と言えるだろう。
また、初心者に対する救済措置として、ゲーム中にポイントを貯めることで、各ボスの攻略ムービーを閲覧することができる。手強いボスが多いこのゲームだが、ムービーを参考にすればきっと道は拓けることだろう。
ドラキュラを倒す道はひとつではない!
ゲームの流れは、各ステージを順番にクリアしていくと言ういわゆる「ステージクリア型」のゲームだが、一回遊んだらそれで終わりという訳ではない。
プレイヤーが操作できるキャラクターには、若きヴァンパイハンター「リヒター・ベルモンド」と、不思議な力を持つ少女「マリア・ラーネッド」の2人が用意され、それぞれ違ったアクション性が楽しめるようになっているのだ。
リヒターは、シリーズでおなじみのムチ攻撃を使ったスタンダードなキャラクター。ピンチの時には強力な「アイテムクラッシュ」が使える力強さも魅力だ。対してマリアは、2段ジャンプや前転を駆使した高い機動力を持つスピード型のキャラクター。リヒターに比べて打たれ弱いものの、その多彩なアクションは使い勝手が良く、初心者にお勧めのキャラクターに仕上がっている。
この2人のキャラクターをステージによって、または自分の好みで使い分けるだけでも十分に遊び込めるのだが、さらに各ステージには、豊富な分岐ルートが用意されている。それらの通路の先には、1UPアイテムや回復アイテムといった便利なアイテムだけでなく、サウンドモード用の音源といった集めたくなるアイテムも手に入るなど、何度も探索したくなってしまう要素が満載。また、そうやって攻略したルートは、「達成率」としてパーセントで表示されるので、つい100%を狙ってプレイを重ねてしまうことだろう。
「ボスラッシュモード」を協力プレイで楽しもう
そんな本編以外にも、出てくるボスを次々と撃破する「ボスラッシュモード」が用意されている。タイムアタック形式で楽しめるこのモードは、アドホックモードを使った2人協力プレイにも対応。ストイックに限界タイムを目指すも良し、友達とワイワイ遊ぶと良しの、こちらも深く楽しめる内容に仕上がっている。
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