【ソウルキャリバーIV】自分だけのキャラクターで戦いの舞台へ
翻訳校正:川村インターナショナル
良い点
- スムーズでストレスのないオンラインプレイ
- 豊富な登場キャラクターと、キャラクタークリエイション機能
- 初心者への敷居の低さと経験者向けの奥深さを兼ね備えたゲーム性
- シングルプレイの目玉である「TOWER OF LOST SOULS」モード
- 素晴らしいビジュアル
悪い点
- チーム対戦モードがない
- 短く、期待はずれのSTORYモード
- ヨーダとダース・ベイダーは、今のところ対戦不可能
1999年、ドリームキャスト向けに発売された「ソウルキャリバー」は、家庭用ゲーム機の格闘ゲームの新しいスタンダードを作った。シリーズの続編は、武器格闘システムについてはほとんど変更を加えず、新しい機能やゲームモードを導入してさまざまな成功を収めてきた。「ソウルキャリバーIV」もその点においては例外ではない。シリーズ初のオンラインプレイという素晴らしい要素に加え、ビジュアルは向上し、ゲーム性も間違いなく進化したものの、良い意味で「従来と変わらない」ように感じるのだ。
登場キャラクターにはおなじみの顔ぶれが多数
ソウルキャリバーIVに登場するキャラクターの多くはシリーズのファンならおなじみの顔ぶれであるが、30を超えるキャラクターのうち、初期段階で使用可能なのはXBOX 360版のヨーダ、PLAYSTATION 3版のダース・ベイダーを含めても半分程度にすぎない。それ以外のキャラクターは、シングルプレイのSTORYモードやARCADEモードで倒したり、戦いに勝利して得られるGoldで購入したりすると使用できるようになる。登場キャラクターはバラエティーに富んでおり、プレイを楽しめるキャラクターが少なくとも数キャラいることは間違いない。また、強力なカスタマイズシステムによって、キャラクターの外見を自由に変更することも、自分だけのキャラクターをゼロから作り出すこともできる。
どのキャラクターを選んでも、ソウルキャリバーIVはとっつきやすいゲームであり、初めてプレイする人でも強力で派手な技を繰り出すことができる。複雑なコンボ技を覚えたり、敵に対する攻撃方法を理解したりすることよりも、攻撃、防御、そしてステップのタイミングを習得することの方が重要なのである。しかし、だからといってソウルキャリバーIVのキャラクターたちが多彩な技を持っていないわけではない。実際に技の種類は豊富にあり、ほとんどの技は簡単に繰り出せるのだ。
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