GTA IVに飲酒運転防止団体が抗議声明
文:Brendan Sinclair(GameSpot)
翻訳校正:石橋啓一郎
翻訳校正:石橋啓一郎
公開日時:2008/05/02 10:00
GameSpot スコア
10
大傑作!!
| 操作性 | 10 | |
| ビジュアル | 10 | |
| サウンド | 10 | |
| 満足度 | 10 | |
| 独自性 | 10 |
難易度:
難しい
わかりやすさ: 1〜3時間
わかりやすさ: 1〜3時間
米国時間4月29日に世界で発売されたGTA IVは、ゲーム内で飲酒運転をする場面があるとして、飲酒運転の防止を推進する団体MADDから抗議を受けた。
Grand Theft Autoシリーズは、同シリーズの一連の主役同様、攻撃にさらされ続ける運命のようだ。最新作を標的にした保護者団体は飲酒運転防止母の会(Mothers Against Drunk Driving:MADD)で、Grand Theft Auto IV(GTA IV)の発売に合わせて同ゲームを批判する公式声明を発表した。
MADDは、飲酒運転が毎年1万3500人の命を奪っていることに触れながら、このゲームでユーザーが仮想的に飲酒した上で仮想的な自動車に乗ることができることについて、「非常に失望した」と述べた。
「飲酒運転はゲームでもなく、ジョークでもない。飲酒運転は選択の結果であり、凶悪犯罪であり、また100%防止可能な犯罪だ」とMADDは述べた。
MADDはまた、Entertainment Software Rating Board(ESRB)に対し、Grand Theft Auto IVのレーティングをM for MatureからAO for Adult Onlyに引き上げることを求めた。ESRBの同ゲームに対するコンテンツ説明には、現在「ドラッグとアルコールの使用」について記述されている。同保護者団体はまた、同ゲームの「製造業者」(Take-Two Interactiveを指しているものと思われる)に対し、社会的責任において、また飲酒運転によって怪我を負ったり殺された人たちに敬意を払い、同ゲームの発売中止を検討することを求めた。
この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ
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