【THE EYE OF JUDGMENT】「SET.2」第三報!叛逆者や無属性の新カード登場
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンは、PS3用ソフト「THE EYE OF JUDGMENT BIOLITH REBELLION 〜機神の叛乱〜 SET.2」について第三報を公開した。
今回公開された新カードは26枚。いよいよ発売間近となり、SET.2の全貌もあらわになってきた。その中でもウルトラレア(UR)カードである「種族:叛逆者」、そして「無属性」のカードを中心に紹介していく。
テーマデッキのコンセプト
前回、テーマデッキの名前とパッケージは紹介したが、テーマデッキに含まれるURが「種族:叛逆者」(機巧デッキは「兵器」)であることが判明した。
「叛逆者」といえば「SET.1」では、その能力もさることながら、ファントムと呼ばれるPS3にかざしてはじめてカードの内容がわかるというEOJならではの仕掛けで、ユーザーを驚かせたカード。今回の「叛逆者」は能力やイラストはカードに記載されているようだが、そうなると、SET.2のファントムは存在するのか!?
また、各テーマデッキのコンセプトも判明。テーマデッキに含まれるカードとともに見ていこう。
火皇の激怒
コンセプトは、種族「リザード」を軸にした攻撃力重視のデッキ。
前回紹介した『火蜥蜴の兵団長』も含まれるようだ。ぱっと見ただけでも、SET.1の『パートモールの火蜥蜴兵』と『啓示を受けたディー・ディー』を足しただけで、さらに攻撃的なデッキになるだろう。
火蜥蜴の呪術師 ゾルダ
[回収]
相手のターンの清算フェイズにオーナーの手札にクリーチャーを戻す。マナコストの制限を緩和するため、デッキにはたくさん「リザード」をいれよう。
終盤のチェック合戦のときに威力を発揮する。もし、5体そろえられても、勝利判定の前にある清算フェイズでクリーチャーを戻せるわけだから、低コストデッキには脅威だ。
嘆きの見習い僧
[睨み]
回避キラーといっても回避に攻撃が確実に当たるわけではないので、あくまでおまけ効果か。だが、SET.1でやっかいだった『白のキュービック』を他を攻撃するついでに倒すことも可能だ。
カイ・シエイの喚び火
[警戒]&[召集]
種族は「兵器」だが、[警戒]で物理攻撃から守られ、[召集]をかける要塞といった感じだろうか。『啓示を受けたディー・ディー』と[戦友]なのも面白い。
ただ、終盤は攻撃範囲がなくて悔やまれるときがありそうだ。
火の心臓
[祭地]&[結界]&[召集]
これも攻撃も反撃もできないクリーチャー。しかし、[祭地]でフィールドボーナスを狙えるのと、[結界]で魔道攻撃を2点軽減できるので、『カイ・シエイの喚び火』よりも防御的なカードといえる。
水の征服
コンセプトは、《コーザスファミリー》のクリーチャーを中心とした回避&マナ奪いデッキ。
こちらは所属がキーになる。SET.1の『べノアの闇討ち』と『ベノアの大元締め』はいれておいたほうがいいだろう。
ベノアの三番頭 コルオ
[マナ奪い]&[斥侯]
三番頭でありながら、この[マナ奪い]能力は強力で魅力的。[斥侯]が隣接じゃなくても有効なのも強い。さらに[蛮勇]で自分からも攻撃にいける万能クリーチャーだ。
女王の急使
[手札ドロー]
手札加速のカード。序盤に使用するなら召喚(地形の支配)と手札ドローが1マナでできるので、キーカードを早く引きたいコンセプトデッキ向けか。ただ、攻撃範囲がないので、終盤は使えずに手札に余ってしまうかも。
※当初、解説が間違っていました。お詫びして修正します。
ベノアの間者
[手札ドロー]
味方がトラッシュするとカードが引ける。デッキ切れを気にせず、がんがん攻めたい人には有効なカードだ。
女王の密使
[祭地]&[憑依]
水の[祭地]持ち。攻撃範囲はないが、隣接した水Fのクリーチャーに[憑依]する能力を持つ。
攻撃も反撃もできないクリーチャーだが、[憑依]により、攻撃は問題ない。また、[祭地]で[憑依]クリーチャーの範囲が広められるのもねらい目だ。
大地の贖罪
コンセプトは、《ノヴォガス朝》所属の土クリーチャーを軸にした再生デッキ。
すでに紹介した『長銃射ちのドワーフ』『ノヴォガスの死兵』も入っているようだ。
SET.1には《ノヴォガス朝》所属のカードも多いので、今のうちに集めておこう。ドワーフデッキのベースにするのもありか。
ノヴォガスの墓守 ヴァマス
[攻撃変化]&[強撃]&[墓地サーチ]
まず[墓地サーチ]が強力。敵は倒しても倒して復活する死霊に苦しむだろう。終盤は[強撃]でパワーアップさせ、[攻撃変化]を利用し、周りの敵を一掃し、複数のクリーチャーを手札に戻すという力技も可能か。
ヴェルザールの剣奴
なんの能力も持たないクリーチャーだが、召喚1マナで条件なしに攻撃力2は強い。ただ、再行動2マナで死角も多いので、使い捨てと割り切って使うクリーチャーになりそうだ。
バギー乗りのドワーフ
[囮]
囮となって味方を守る能力を持つ。ドワーフデッキを作れば、回避デッキに狙われるであろう『長銃射ちのドワーフ』など、キーカードをいろいろと守ることができるだろう。
ノヴォガスの人柱
[マナ獲得]&[防衛]
召喚5マナで攻撃範囲がないことで使用を躊躇するかもしれないが、「死霊」デッキなら、終盤はこのカードだけでマナ不足は解消されるだろう。[派兵]も利用すれば、『死に急ぐ骸骨兵』を木Fに召喚して、即効マナ増加というコンボが!
解き放たれた森
コンセプトは、《緑の盗団》のクリーチャーを軸にした計略デッキ。
《緑の盗団》といえば、『緑のエールキング ゾンバ』とゴブリンたち。
すでに紹介した『魂狩りの女エルフ』『ゴブリンの砦』も入っているようだ。
SET.1には素直にゴブリンデッキを作るか、それともエルフデッキを作ってみる?
緑の説法師 ヌバ
[山札破壊]&[墓地サーチ]
ついに出た[山札破壊]。手札破壊よりキーカードがいきなり捨てられる可能性があり、やられた相手は精神的にも動揺する。さらに[墓地サーチ]で《緑の盗団》が復活してくるのも恐ろしい。
木狐の群れ
[回転]
コスト的には前述の『ヴェルザールの剣奴』のようなもの。180度回してから攻撃なので死角からの攻撃になりやすい。他にも瀕死の味方に隣接している敵を180度回転させて、逃がすという手もありだ。
爆弾投げのゴブリン
能力なしだが、《緑の盗団》というだけで、このデッキでは役に立つ。
1マス先の敵を攻撃できるのも強みだ。さらに、前回紹介した『ゴブリンの砦』で攻撃力もアップするぞ。
エルフの魔道研究所
[山札破壊]&[封魔]
[封魔]でスペルからエルフを守るのが本業。
それが嫌で『エルフの魔道研究所』を物理攻撃しようと隣接すると、こちらの山札が破壊されてしまう嫌がらせにつかえるカードだ。
機神の創造者
コンセプトは、バトルシップを中心とした超火力&防衛デッキ。
すでに紹介した『ベヒモス改』『機巧整備兵(アーカイバ)』も入っているようだ。
機巧は果たして単色デッキは可能になるのだろうか? 召喚制限のない低コストクリーチャーが登場するかどうかが鍵だ。
機巧戦艦(バトルシップ)
[迎撃]&[結界]
[迎撃]はコストなしで発揮されるので、50%の確率があるが面白い能力だ。。さらに3点抗魔も強い。
機巧兵長(センチュリアン)
[指揮]
このクリーチャーが機巧Fにさえいれば、機巧に限らず、隣接している味方クリーチャーの再行動コストを−1にする。0にならないという注意書きがないのだが、注釈を書き忘れたのか、それとも0になるかで使用感もだいぶ変わってくるだろう。
次のページでは、無属性クリーチャーやスペルを紹介。そのほか、SET.2の情報もお伝えする。
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