カプコンは、2008年初頭に発売予定の「デビル メイ クライ 4」に登場する主要キャラクターを演じたアクター、古城ステージ「フォルトゥナ城」、古城に登場する悪魔「メフィスト」といった情報を初公開した。
フォルトゥナ城
フォルトゥナ島の中央部、名峰ラーミナの山頂に建つ古城。遥か昔スパーダという名の領主がこの城に住み、善政を敷いていたという伝説がフォルトゥナには伝わっているらしい。現在は博物館のような存在となっている様子だ。
冷たい空気感を再現したグラフィック。差し込む光や影の表現にも注目したい。
メフィスト
黒い霧状のガスを発しつつ宙を浮遊する下級悪魔。このガスの力によって物質をすり抜ける事ができる。
また、伸縮自在の指先は刃物のように鋭く、遠距離からでも獲物を貫く事が可能な強力な武器となる。
アクター
今回アクターが公開されたキャラクターは、ネロ、ダンテ、キリエ、クレド、アグナス、グロリア、サンクトゥスの7人。それぞれ、下記の役者が演じている。
ネロ/Johnny Bosch
アメリカの「パワーレンジャーシリーズ」のアダム役でレギュラー出演し人気を博し、アクションが出来るアクターとして様々な映画に出演するかたわら、声優としての活動も始める。
「アキラ」の金田をはじめ、最近では「エウレカセブン」のレントン役など、近年は声優としての活躍が目立っている。
「デビル メイ クライ4」ではオーディションにより選ばれ、新主人公ネロに命を吹き込む事に成功した。
ダンテ/Reuben Langdon
現在ロサンゼルスに拠点を置くルーベン・ラングダンは、俳優、プロデューサー、そしてディレクターと多方面にて活躍中。
映画、テレビ界での活躍に加え、数々のテレビゲームのキャプチャー撮影に、役者、コーディネーターとして精力的に活動を始め、「Tao Feng」、「Starwars: Jedi Knight 2」、「悪魔城ドラキュラ −闇の呪印−」、「デビル・メイ・クライ 3」、「デッド・ライジング」、そして今作「Devil May Cry 4」では「3」にひき続きダンテ役を担当。
パフォーマンスキャプチャー俳優としてスティーヴン・スピルバーグ、ピーター・ジャクソンの企画に参加。現在はジェームズ・キャメロン監督パフォーマンスキャプチャー/ライブアクション・ハイブリッド映画『Avatar』の撮影に参加している。
キリエ/Laura Napoli
NYで舞台を中心とする活動していたが、2004年に活動の拠点をLAに移し、映画や舞台、ライブショーを中心に活躍。
モーションキャプチャーでは、「デビルメイクライ」と同じカプコンのゲーム「Dead Rising」でイザベラ、ジェシカの両ヒロインを担当。
「デビル メイ クライ4」では、ヒロインキリエのモーションを担当。現在ユニバーサルスタジオ・ハリウッドの「ターミネーター2」ライブショーで、サラ・コナー役として活躍している。
クレド/Daniel Southworth
スタントマンからキャリアをスタートさせ、アメリカの「パワーレンジャー」シリーズで、同番組のスタントマンからエリック役でアクターに転身。
その後、TV や映画やCM を中心に活躍を始め、「ランダウン」、「スコーピオンキング」、「USシールズII」、「ハウス・オブ・ザ・デッド2」、「エイリアン・ビギンズ」など多くの作品でアクション俳優として活躍。
「デビルメイクライ」シリーズでは前作「3」でダンテの兄バージルを担当。好評を博し、今回はキリエの兄クレドを演じる。
アグナス/TJ Storm
ダンサー、空手、カンフーを得意とするマーシャルアーティストとして活動を開始。多くのTVシリーズや舞台で演技力を磨きTVシリーズ「マーシャル・ロー」「コナン・ザ・グレート」などで活躍。
映画「モータル・コンバット」、「ドラゴン・フューリー」など多くのアクション映画にも出演し得意のマーシャルアーツを披露している。
「デビル メイ クライ4」では、アクションは少ないながら特異なキャラクター、アグナスをその風貌と演技力でみごとに体現した。
グロリア/Danielle Burgio
ブロードウェイダンサーとしてキャリアをスタート。その後、多くのTVシリーズや映画に出演し、女優としてのキャリアを積む。女優活動をしながら、「ブレイド」ではスタントウーマンとしても活動をはじめ、「マトリックス」のトリ二ティーのスタントで大ブレイクし多くのハリウッド大作に出演。その経験を生かし「スタントウーマンズ・ワークアウト」を出版しメディアで話題となる。
「デビル メイ クライ4」では、グロリアのモーションを担当。
女優としては、主演映画「バック・ラッシュ」をはじめ、近年は人気TVシリーズ「24 シーズン5』でゲストスターとして出演。
サンクトゥス/Liam O'Brien
舞台やTVシリーズでアクターとして活躍しながら、近年は声優としても活躍の場を広げている。おもに、日本のアニメ「アップルシード」、「攻殻機動隊−STAND ALONE COMPLEX−」、「ブラック・ジャック」、「ナルト」など多くの人気作品のアメリカ版にメインボイスアクターとして参加。
癖のあるキャラクターを得意とするリアムは、狂気的な人格、凶悪な天才などの独特なキャラクターを演じることが多く、そのスキルを用い、我愛羅(ナルト)、レザード・ヴァレス(ヴァルキリープロファイル)、ディスト(テイルズ・オブ・ジ・アビス)などの個性的なキャラクターを演じた。
「こみっくパーティー」、「DNA2」、「Girl ブラボー」での活躍により“The American AnimeAwards”の“アニメコメディー声優賞”にノミネートされる。
最近は豊富なボイスアクターの経験を活かし音響監督としても活動を開始。
「デビル メイ クライ4」では、教皇サンクトゥスを演じる。
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