セガ「コンシューマ新作発表会 2007 Autumn」を開催 龍が如く最新作 見参!
セガは2007年9月14日、東京・品川プリンスホテル、アネックスタワーにて、2007年秋季商戦向けコンシューマタイトル新作発表会を開催した。
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| セガ 取締役CS統括本部 副統括本部長 前田雅尚氏 |
発表会ではまず、セガ取締役CS統括本部 副統括本部長 前田雅尚氏より「2007年5月に行われた発表会に続き、今期の2回目となる本発表会では35タイトルを用意した。どのタイトルも非常に良い作品だが、今日はその中でもセガが押していきたい3タイトルを各タイトルプロデューサーから説明を行っていきます。最後までお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。」とあいさつを交わした。
挨拶の後、前田氏は10月11月は「ファンタシースターユニバース イルミナスの野望」をはじめ、ピクトイメージDSなど各タイトルの発売時期を紹介。
ピクトイメージDSでは、現在セガのアーケード事業部「ようこそセガへ」のイメージキャラクターを務める石原さとみさんが同作のCMに登場するといった説明や、「忌火起草」は本当に怖いといった話が語られ、そのほかにも「ナイツ 〜星降る夜の物語〜」、2008年以後はDS「サクラ大戦 君があるため」、マルチプラットフォームタイトル「ライラの冒険 黄金の羅針盤」などが紹介された。
また今年のTGS2007 セガブースの構成はパビリオンのような形式で展開するとのこと説明された。
今回セガでは、48タイトルのタイトルを展開するとのことだが、各社の新しいプラットフォームのソフトの供給不足を、これから発表する3タイトルで吹き飛ばしたいと意気込みを語り挨拶とした。
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| チュンソフト代表取締役 中村光一氏 |
さて本発表会の新タイトル一段として前回同様トップバッターにチュンソフト代表取締役 中村光一氏より「不思議のダンジョン 風来のシレン3 〜からくり屋敷の眠り姫〜」の紹介が行われた。
「風来のシレン3」は、挑戦していくことをテーマに1000回遊べるゲームとして作成してきた、8年ぶりのナンバリングタイトルはWiiで発売され、完全新作となる今回のシレンは、新システム新アイテムなども充実しているが、ストーリーも充実している。また、本作ではシレンの生い立ちの謎なども明らかになるかも?」とコメントしていた。
本作からの新システムには、ダンジョンのとあるところにアイテムを置き、時間が経過することで。、置いたアイテムがパワーアップしたり性質が変化したりする“道具成長システム”が実装されていることが明らかになった。
また従来のシステムでは、DS版シレンで好評だった“風来人の救助システム”も引き継いでおり、さらに友達とアイテムを交換したりできる仕様が追加される。
そのほかには、発売後にダウンロードコンテンツとしてダンジョンを提供するなどといったものも用意しているとのことだ。
中村氏は最後に、本日まだお話できない新しい要素などありますが、開発も順調に進んでいます。今回自信を持って発表できるタイトルとなったので、ぜひ楽しみに待っていてください。」とコメントし、最新作シレンの発表を終了した。
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続いては、セガの新作第2段「PLAYSTATION Premiere」で発表された「戦場のヴァルキュリア」の続報が伝えられた。
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| セガ 第二GE研究開発部部長 西野陽氏 |
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| プロデューサー野中氏 |
セガ 第二GE研究開発部部長 西野陽氏より「本作はサクラ大戦シリーズなど、ドラマ性、キャラクター性の強いものを作ってきた。戦場のヴァルキュリアの作成にあたり、それらの要素を含んだドラマティックな演出はどのような場所がいいだろうと考え、戦場となった。」と本作の制作経緯についてコメントした。
西野氏によると、戦場のヴァルキュリアは、架空のヨーロッパ大陸を舞台に帝国と連邦、そしてその間に位置する小国という3つの国を舞台にした世界観の中、昨日まで町の住人だった人が、突然戦時に巻き込まれ、兵士として戦場を舞台にどのような展開を見せていくのかといったストーリーを綴っていく作品とのことだ。
ゲームシステムはプロデューサーの野中氏より、実機でのデモンストレーションプレイが行われ、本作のジャンルがターン制のシミュレーションバトルであることが明らかにされ、若干のゲームシステムの紹介とTGSでのプレイアブル出展されることが説明された。
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本発表会の最後は、R&Dクリエイティブオフィサー 名越稔洋氏がプロデュースする龍が如くシリーズ最新作「龍が如く 見参!」が発表された。
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| R&Dクリエイティブオフィサー 名越稔洋氏 |
名越氏は本作を制作するにあたり「龍が如くは裏社会劇を舞台にして成功しましたが、次のネタとして時代劇という日本人が日本人らしかった時のことを描くことになりました。日本人って本当はもっと格好良かったのではないかと……また今回は安易にナンバリングタイトルとして考えず作成しました。」と挨拶を交わした。
ゲームシステムには、これまでの龍が如くシリーズ同様、街で遊びながら経験を得て、ストーリーも楽しんでいくといったコンセプトを継承。
また武器には日本刀、二刀流、素手など4つの格闘スタイルがあり、これらを自由に使って敵を倒していくことができるとコメントしていた。
また、登場キャラクターは、佐々木小次郎役に松田翔太さん、用心棒伊東役に寺島進さん、謎の僧役に松方弘樹さんといった豪華キャストが勢ぞろい。キャラクターの顔も本人をモデルにしており、それらしく見えるようになっている。
最後に名越氏は「挑戦なくして新しい感動はない。」と最後に意気込みを語り「龍が如く 見参!」の発表は終了した。
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発表会終了後、別会場にて試遊会が行われ、今回発表された各タイトルを手にとって遊べたほか「ナイツ 〜星降る夜の物語〜」や「シーマン2」の試遊台、そのほかディストリビューションタイトルなども体験できたようだ。
なお、今回出展されたタイトルはTGS 2007にて、ほぼすべてが出展されている。詳しい情報などはTGSをお楽しみに。
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