【バイオハザード5】待望の新作をついに体験
翻訳校正:川村インターナショナル
「バイオハザード5」は、2008年に入って初めて目にして以来、ずっとプレイしたいと願っていた期待作だ。このロングランシリーズは、2005年にニンテンドーゲームキューブとPlayStation 2で発売された前作において新境地を切り開くことに成功しており、待望の続編である今作への期待は非常に高まっている。われわれはこのサバイバルホラーゲームの2つのステージをプレイする機会に恵まれた。なんとか生還することができたので早速レポートする。
クリスとシェバは、ひたすらゾンビを退治していく
われわれが最初にプレイしたのは、「Assembly Place」と呼ばれるチュートリアル形式の短いステージだった。このステージは、メーンキャラクターのクリス・レッドフィールドとシェバ・アローマがスラム街の裏通りにいるシーンから始まる。最初のミッションは小道を2人で進むこと。突き当たりまで行くと、2人は飛び降りて小屋に入った。ドア近くのゴミ箱から、いくつかのアイテム(弾薬と回復アイテム)を入手できた。今作の協力プレイでは新しく背後からの主観視点が採用されているが、アイテムを発見してからシェバにそのアイテムを回収させるまで、まったく手間取ることはなかった。
クリスが小屋に入ると、長いカットシーンが始まった。見たところ、ムービーの大部分はこれまでのトレイラーで公開されていたものであった。群衆に向かって演説する独裁者風の人物を中心にシーンは進み、そこでは大きな斧を振り回す、頭巾をかぶった巨大な怪物による「処刑」が行われていた。その処刑の直後、クリスとシェバはこの独裁者に発見されてしまう。今から振り返ってみれば、事の始終を目撃している間、窓際に突っ立ったままだったのはあまりにうかつだったのだろう。無論、独裁者と群衆が侵入者であるわれわれを歓迎するわけもなく、独裁者が群衆に小屋へ突入するよう命令する場面でカットシーンは終了する。
小屋が群衆に包囲されるのを窓越しに見ながら、われわれはクリスを操作することになった。群衆が押し寄せる中、非常に面白いアクションを行うことができた。正面玄関と窓の前まで本棚を押して移動させることができたのだ。アイテムを回収させた場面と同様、本棚の移動でもシェバの助けを借りることができた。怒りに燃えた群衆に狙われ、少しの時間も無駄にできない状況で、彼女にもう一方の本棚を押してもらえたのは非常に助かった。また、最後の数秒でこの小屋にあるアイテムも回収できた。前作までと同様、アイテムは見える場所にも落ちていたが、引き出しの中に隠れていたり、木箱を破壊することで発見できたりするものもあった。
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