【THE EYE OF JUDGMENT】コラム12。「EOJ公認企画 第1回GameSpot杯」ついに決着!栄光は誰の手に!!
決勝トーナメント 決勝戦「影兎」vs「あうたん」試合解説
第1セット:
先攻:「影兎」
結果:「影兎」× 4−5 ○「あうたん」
決着:22ターン。チェック回数:3−2。
どちらもバランスデッキ。お互いにクリーチャーを召喚して敵のクリーチャーを倒す展開。途中、あうたんが『機巧近衛兵(インペリアルガード)』をF5に出してF2・F8のクリーチャーを同時に倒せたことで、攻守交替。しかし、そのインペリアルガードでチェック時にF2の『シオンダルの大ミノス』から攻撃されたときに反撃して、F8の味方だけを倒してしまう。攻撃場所が複数あるデメリットが大事な局面で出てしまった。
そして、今度は攻めになった影兎が連続チェック。20ターン目、ついにチェックを外せず、F8に『夜狗叉の乱破 草燕』を出すだけで終了。空いたF4に召喚して影兎の勝ちと思われたが、なんとここで影兎がパス。マナが足りなかったのか、それとも地Fに召喚できるクリーチャーが手札になかったのか。その幸運を逃さず、あうたんが召喚して、このセットを取った。
第2セット:
先攻:「あうたん」
結果:「影兎」○ 5−4 ×「あうたん」
決着:22ターン。チェック回数:5−3。
1セット目と同じく、お互いクリーチャーを召喚して敵を倒すを繰り返す。あうたんはインペリアルガード、影兎は『死に急ぐ骸骨兵』といった複数箇所攻撃クリーチャーを使いうまく攻守を入れ替えた。
中盤、あうたんが大ミノスでチェックすると、影兎はしっかりと『ゴーリの地割れ』で対応。さらに『緑のライカンスロープ』を召喚し変身させるのに成功して、チェックをやり返す。その後、4連続チェックをし、ついにチェックを外せなかったのに対し、今度はF2の空き地へしっかりクリーチャーを召喚して勝った。
第3セット:
先攻:「影兎」
結果:「影兎」○ 5−3 ×「あうたん」
決着:15ターン。チェック回数:2−0。
影兎のF6に置かれた『トリトナの銛兵』が回避と2マス攻撃で大活躍。
低コストクリーチャーの天敵『機巧爆雷機(ボマー)』をF4に置かれ倒されるも、次のターンにまたF6に銛兵を置いて、F5にいたあうたんのインペリアルガードの反撃も利用してボマーを撃破しチェック。インペリアルガードの再行動攻撃をかわし、そのまま勝ちを決めてしまった。
第4セット:
先攻:「影兎」
結果:「影兎」○ 5−2 ×「あうたん」
決着:15ターン。チェック回数:3−0。
実はこのセットが先ほどムービーでお見せした試合になる。
だから、経過は省かせてもらうが、どうしても納得がいかないのが14ターン目のあうたんの攻撃。
『ヴェルザールの犬兵』が手札にあったなら、F7の大ミノスでF1の銛兵を攻撃し、さらにF4に『ヴェルザールの犬兵』を出してF1の銛兵を攻撃すれば、回避されなければチェックは外せた。
2回連続で回避に当てるのは無理と悟ったのだろうか。しかし、地Fに『緑のライカンスロープ』を召喚するくらいギャンブル好きなCPUなんだから、ここはぜひチャレンジしてもらいたかった。
試合結果3−1にて、優勝者「影兎」
決勝トーナメント 決勝戦&3位決定戦総括
というわけで、「EOJ公認企画 第1回GameSpot杯」は影兎さんが見事優勝した。つまり、229デッキの頂点に立ったわけだ。
もちろん、予選から勝ち抜き戦(トーナメント)だったわけだから、相手の組み合わせによってはこの結果も変わっていただろうし、予選落ちしたデッキの中には、1位のデッキとCPUで戦わせると8割以上勝てるというデッキもあるかもしれない。
見てみると、ベスト4に残ったデッキは、どれも癖が強いものではなく、バランス良く、多くの場面に対応できるデッキだった。
予選を始めたときは、CPUは猿デッキや機巧デッキの運用が得意だと思っていたのだが、突き詰めると基本セットとなる「SET.1」では、バランスが一番重要だったということだろう。
だからこそ、試合は一方的になることは少なく、低コストクリーチャーも多いので、攻撃力が不足しがちになる場合があり、支配Fが5−4で決着する機会も多かった。
それゆえ、決勝戦の動画はいまいち見ごたえはなかったのも否めない。見ごたえだけで言うなら、影兎さんvs梅津爆発さんの2セット目が一番面白かった。
ただ、決勝の動画でも、早期決着となったが一方的だったわけではなく、お互い勇者も出たし、『死を舞う女エルフ』の必殺コンボも決まったりと見所がなかったわけではない。静かだが確実に勝利を収めようと細かく詰めていく試合だったと言えるだろう。
決勝トーナメント全体を見ると、先攻が勝つパターンが多かった。EOJは早く5カ所占領したほうが勝ちになるわけだから、先攻のほうがどうしても有利になってしまう。
さらにCPU戦では動揺によるミスがなくフェイクが効かないし、同じAIで対戦しているわけだから、対人戦よりも先攻有利が大きく働いたのだろう。
今回は全部ランダムで先攻を決めていたが、次回やるときは、複数セットで戦う場合、負けたほうが次のセットは先攻になるといった施策をとるべきだろうか。
ただ、「SET.2」では捨て札から山札に戻すカードも登場するので、ドローソースなしの泥仕合では自動的に後攻が負けになるということもなくなる。そうなると、先攻が有利すぎるのでルール変更してほしいという意見も一部で見られるが、対人戦では今のまま、先攻が若干有利くらいでいいような気がする。
どうしても先攻有利をルール的に減らしたいというなら、先攻1マナドローなしスタートか、先攻2マナ1ドロー・後攻3マナ1ドロースタートくらいだろうか。ただ、これは基本ルールを変えるのではなく、オンラインのカスタムマッチで試合前にこのへんの初期状態が変更できる機能の実装が望ましい気がする。
と、話が少し逸れてしまったが、それでは、次のページでは、優勝者を除いた3つのデッキを紹介する。優勝者デッキはとある事情により、次の更新で公表させてもらうので、もうしばらく待っていてほしい。
GameSpot フォーラム
| THE EYE OF JUDGMENT(アイ・オブ・ジャッジメント) BIOLITH REBELLION 機神の叛乱についてのスレッドの一覧 | ||
|---|---|---|
| スレッド名 | メッセージ | 最終更新 |
|
【特設 - THE EYE OF JUDGMENT】 -
EOJフリートーク 関連 PS3 THE EYE OF JUDGMENT(アイ・オブ・ジャッジメント) BIOLITH REBELLION 機神の叛乱 |
27 | 9日前 |
|
【特設 - THE EYE OF JUDGMENT】 -
SET.2 新カード研究所 関連 PS3 THE EYE OF JUDGMENT(アイ・オブ・ジャッジメント) BIOLITH REBELLION 機神の叛乱 |
3 | 199日前 |



