ジャレコ【スーチーパイプロジェクト】プレス発表会「スーチーパイIV」を秋に発売
2007年6月22日、ジャレコは東京・秋葉原にある「あきば雀荘てんぱね」にて、「スーチーパイプロジェクト」発表会を開催した。
「アイドル雀士 スーチーパイ」は1993年に発売された対戦麻雀。登場キャラクターの デザインは人気漫画家の園田健一氏を起用し、1994年に「スーチーパイII」、1998年に「スーチーパイ アドベンチャー ドキドキ ナイトメア」など関連タイトルが発売され、1999年にスーチーパイIIIが発売された人気シリーズタイトルだ。 そして本発表会では、「アイドル雀士 スーチーパイIV」の制作ならびに発売が発表された。発売はプレイステーション 2で2007年秋を予定、価格は通常版が7140円、限定版が9240円(いずれも税込)。約8年ぶりにスーチーパイのナンバリングタイトルが発売されることになた。
|
|---|
| ジャレコ ツツミ プロデューサー |
続いてジャレコ ツツミプロデューサーより、本作の魅力について紹介が行われた。
ゲームの流れは、従来のスーチーパイシリーズと同じく、ライバルと麻雀をし、対局に勝つとご褒美シーンが見られるというもの。
登場キャラクターを一新して、これまでの対局の場であったゲームセンターから、現在流行のメイドカフェへとステージを変更している。
制作過程については、1年くらい前に、旧作の移植作業を行っていたツツミ氏の下に、スーチーパイを復活させてくれないか?と打診が来たことから始まったとのこと。
新たに作り起こされたスーチーパイIVでは、従来どおりキャラクターデザインを園田健一氏が手がけ、衣装デザインをイラストレーターぽよよんろっく氏に依頼したというコラボレーションとしたと説明が行われた。
また、対局時のアニメーションは従来の作品にくらべ1.5倍まで増量、おなじみのいかさまアイテムなども健在しているなどの説明も行われた。
ここでスペシャルゲストとして、声優の清水愛さんが登場。
清水さんはスーチーパイIVの主人公、御崎翔子(みさきしょうこ)の声を担当しており、「今回は事務所のほうからオファーがきてびっくりした」とコメント。また「スーチーパイは、代打ちモードがあり、麻雀をあまり知らない私でも、コンピュータにまかせて自動で麻雀が楽しめるのがいいですね」とコメントしていた。
またジャレコ側は、制作現場からいくつか声優さんがリストアップされたが、その中から元気な女の子のイメージをということで清水さんを抜擢したとのことだ。
その後、ツツミ氏と清水さんによる、スーチーパイ関連グッズ、ならびに関連イベントの発表が行われた。
まず、限定版に同梱されるフィギュアの説明。特にフィギュアは原型氏の方が園田氏のファンだったため、ツツミ氏がリテイクを出す前に細部まで修正され、非常にクオリティの高いものが仕上がったとのことだ。
限定版に同梱される特典は以下のとおりとなる。
・スーチーパイフィギュア・御崎翔子
・スーチーパイIV 原画集
・特典ディスクPS2用
さらに「スーチーパイIV」のほか、2007年6月28日に発売されるPSP版「ちゅ〜かな雀士 てんほー牌娘 Remix」、同年7月26日発売の「アイドル雀士スーチーパイIII Remix」を購入した人にもれなくスペシャルドラマCDがついてくるシリーズ購入キャンペーンの告知がされた。さらに、スーチーパイIV 限定版を含め4つ買った人にはポスターを、アンケート用紙を送った人から抽選で声優さんのサイン入りポスターがプレゼントされるとのことだ。
そのほかに、「コミック ヴァルキリー」(キルタイム コミュニケーション刊)9月発売号よりコミック展開、インターネットラジオ展開、コミックマーケットの企業ブース出展、そして2007年9月に開催されるゲームショウ 2007では、ジャレコ史上最大級のブース出展を行うことが発表された。
最後にツツミプロデューサーから「せっかく復活したので、ここからゲーム化の道を切り開いていきたいと思います。キャラクターをここまで作りこんでいただいたスタッフには感無量です。」とコメントが。 清水さんからは「麻雀をやったことがない私でもスーチーパイを知っていました。高校のときに中国語をやっていたので、懐かしいなと楽しみながら収録させていただいた。みんなも楽しんでいただけたらなと思います。」 と挨拶を交わし、発表会は終了した。
第1作が発売され14年が経っているが、未だ人気の高いスーチーパイ作品の今後の続報に期待したい。
|
|
|---|
GameSpot フォーラム
| アイドル雀士スーチーパイIVについてのスレッドの一覧 | ||
|---|---|---|
| スレッド名 | メッセージ | 最終更新 |



