NHN Japan「2007 アラド戦記 セリアとの懇談会」を開催
NHN Japanは2007年11月17日、同社が運営するゲームサイト「ハンゲーム」でサービスを提供中の「アラド戦記」のオフラインイベント【2007 アラド戦記 セリアとの懇談会】を、東京同社社屋にて開催した。
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懇談会では、NHN Japan ゲームエンタープライズ事業部 杉浦俊輔氏によイベントプログラムが説明され、その後次期大型アップデート「Act.4 神よ、我が祈りを…」の内容が明らかにされていった。実装は11月21日に予定されているとのことだ。
細かいアップデート内容については、公式サイトを参照してほしい。
次に NHN JapanGE プロモーションチーム マネージャー 立花正彦氏より、2007年末から2008年にかけて行われるイベントとして、“日韓アラド戦記決闘大会”が開催されることが明らかにされた。
アラド戦記(韓国タイトルDungeon & Fighter)は、韓国では大会が盛んに行われており、大きなものになれば500人規模の参加者が賞金240万円相当を獲得すべく、競い合うとのこと。
日韓戦開催が発表され、会場では韓国での大会模様がビデオで紹介された。
日本では、2007年12月5日〜17日まで一次予選を開催し、2008年1月に韓国で決勝大会が行われる予定とこのことだ。
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そのほかにもイベントの合間には、この決闘大会に同席するラウンドガール的な存在「ミスアラド」のコンテストなども開催されることが発表された。
ミスアラドは、プロのモデル10名からアラド戦記のイメージに合った女性をユーザーが投票・選定するコンテスト。グランプリとなったミスアラドには、前述の日韓アラド戦記決闘大会で、日本代表を応援してくれるそうだ。
コンテストの開催次期は国内予選とほぼ同時期に開催される予定とこのこと。
プロモーション部分では、特典称号つき公式ガイドブックが2008年1月に発売されるといった内容や、キャラクターコスチュームの販売なども予定されている。
質疑応答では、ユーザーサイド、メーカーサイドの2セッションが行われ、ユーザー側からはゲームクライアントの安定性や、ゲーム内のマナー、アップデート要望などの質問などが目立っていた。回答については、それぞれ鋭意対応していくとのこと。
逆にメーカー側からは、パーティ派、ソロ派、ゲームパッドの使用率などといったプレイスタイルや、不正監視ツール「クリーンパッド」の誤認式の確立など、アンケートよりに近かったのが印象的だ。
最後の質疑応答では、「ゲームプレイに対するクライアントやサーバーの安定度とアップデートの優先度ではどちらが優先してほしいですか?」アップデートを希望する人が大多数だった。このあたりはメーカーとユーザーの間での間にギャップがあったらしく、メーカー側の参加者は驚いていた。
アラド戦記に限ったことではないが、韓国のゲームディベロッパは、日本でサービスするにあたり、ゲームサーバーやクライアントソフトといったものの安定度を気にする傾向が多い。このため、数年にわたり言われてきた安定優先という言葉が曲解されており、今のユーザーが何を求めるのか、温度差ができていたのかもしれない。
今回の質疑応答をきっかけに、ゲームの安定も当然だが、今後はなるべく早い時期にアップデートをしてくれるとユーザーとしてはうれしいのではないだろうか。
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イベントの最後には参加者全員に“2007 Arad Loyalist”と刻印の入ったブレスレットと同じ名称のゲーム内称号が贈られ、軽い軽食会が開かれた。
今回の懇談会は、1500名以上の応募者の中から、約30名の当選者が同イベントに招待されたとのこと。
NHNによれば、今後ユーザー参加型のイベントを行っていくとのことなので、今回参加できなかった人も、次回に期待しておこう。
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