紙技シューティング【ペーパーマン】ファーストインプレッション
下記すべては、2008年2月6日時点の仕様であり、CBTでのプレイのため、名称や仕様は変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。
サイカンゲームスが運営する「ペーパーマン」のクローズドベータテスト(CBT)が2008年1月31日16時からスタートした。今回はこのクローズドベータテストの様子をお伝えする。
今回、CBTは事前募集によって1万人の募集がアナウンスされており、抽選により選ばれた1万人が2月10日23時までテスターとして参加している(※当初、2月12日16時までの予定だったが前倒しで変更になった)。 また、2月9日、10日には、ID登録した人すべてが遊べる、オープンアタックも行なわれるので、ぜひ、この記事を読んで、ペーパーマンをはじめてほしい。
FPSって何? 難しいの!?
よくペーパーマンの説明でFPSという単語が使われ、ゲーマーでない人はこれを聞くだけでまず難しそうといったイメージを持つかもしれない。しかし、そんなことはない。
FPSとは「ファースト・パーソン・シューティング」の略で一人称視点(つまり、日常の自分視点)の射撃ゲームジャンルを指す。日本ではジャンルとしてはあまり認知度は高くなく、ハイスペックビデオカードを要求するかなりマニアックな一部のゲーマーのもの、というイメージすらある。
だが、ペーパーマンは、このマニアックな既成概念を見事に払拭させてくれる。
まず、可愛いキャラクターにコミカルな動作。厚みの無い紙という性質のキャラクターを操作することで、撃てば穴が開き、爆風を受ければ空中に舞い上がり、水に濡れると重くなる。
それでありながら、FPSというゲーム部分はきっちりと作りこまれており、FPSをやり込んだ上級者でも、初心者からでも楽しく遊べるゲームに仕上がっている。
ペーパーマンを始めるには
まずは、公式サイトからクライアントをダウンロードしてパソコンにインストールしよう。インストールにはおよそ500MBほどの容量が必要だ。
もし、ダウンロードできない場合には、インターネットエクスプローラーの「ツール」→「インターネットオプション」→「詳細設定」から「パッシブFTPを使用する」の欄をチェックすることで、ダウンロードできるようになる。
インストールが済んだら、公式サイトにログインして、ゲームスタートボタンをクリックしよう。すると、ペーパーマンランチャー(クライアント)が起動するぞ。
このように、ペーパーマンは、公式サイトにログインしてからログイン認証を行なってクライアントを起動させる仕組みをとっているので、公式サイトはお気に入りやブックマークに入れておくと便利だ。
なお、ペーパーマン起動に必要な動作環境は、Pentium3 800MHz以上のCPU、GeForce2MX 32MB以上のビデオカード、256MB以上のメインメモリ、500MB以上の空きディスク容量、WindowsXP Service Pack2以上の環境が最低限必要だ。
公式サイトのダウンロードページには、動作環境と見ている人のPCスペック情報が表示される仕様になっているので比較検討して目安にしてみよう。
ちなみに、動作保障はされないが、Windows2000やIntel 915G内蔵ビデオチップセット環境でも動作することを筆者が確認しているので、動作スペックに満たなくても動く可能性はある(もちろん動作保障はされていないので、動かなくても運営などに文句は言わないように)。
キャラクターを作ろう!
一番最初は、キャラクターの名前を付けるところから始まる。
名前をつけると次はキャラクターを選択画面になる。ここで作成したキャラクターが自分の分身としてゲーム内を動き回るので、好きなキャラクターを選ぼう。
なお、デフォルトで用意されているキャラクターは、男の子Aと女の子A、そしてオオカミさん、ネコさんの4キャラクターだ。
キャラクター作成が終わると、チャンネルリスト画面に変わる。
CBTでは「初心者チャンネル01〜03」と「フリーチャンネル01〜02」の5チャンネルから選ぶことができた。
まずは人が一番多いチャンネルをクリックして入ってみると、ロビーに移動する。
ロビーの真ん中にずらっと並んでいるのは対戦ルームリストで、ルーム名・モード・マップ・人数・状況が表示されている。
左には、マイキャラ・ショップ・クラン・チャンネル変更のアイコンが並び、右には、自分のキャラクターであるMyinfo・待機者リスト・フレンドリスト・メッセージボックスが並んでいる。
では、順に解説していこう。
左にあるアイコンから「マイキャラ」は自分のキャラクターを表示し装備や衣装などがセレクトできる。
「ショップ」では、追加キャラクターや、衣装、武器がゲーム内通貨のPGで購入できる。CASHという単位は課金ポイントと思われるので、課金アイテムなどもショップで購入することができるのだろう(CBTでは、もちろん使われていない)。
なお、CBTではキャラクター以外のアイテムは期間を定めて購入する方式になっており、CBT期間以上購入してもPGを無駄に消費してしまうので注意しよう。また、既に持っているアイテムの追加購入はできない仕様になっているので期限が切れてから購入するしかないので、切れた直後に補給を忘れないようにしよう。
購入に必要なゲーム内通貨PGはCBT期間中はログインするごとに1日1万PGが付与され、ゲーム中出現するお金のアイテムでも獲得することができる。
「クラン」とは、組合を意味しゲーム内でグループを作ることが出来るシステム。MMORPGでいうギルドなどに類する。作成には10万PGが必要になるが、CBTでは、2008年2月7日24時の時点で、クローズドβテスター当選者かつキャラクター作成者にはクラン設立時に必要な10万PGがログイン時、対象キャラクターに支給されることになっている。 クランを設立することで、専用のクランアドレスが付与されるようになっており、クラン紹介の入力項目があることから、他のプレイヤーにもクランをアピールすることができるようになりそうだ。
「チャンネル変更」は、他のチャンネルに移動する場合に使用する。もしも、空いているルームが無い場合には、中段にある「ルーム作成」ボタンからルームを作成することも可能だ。
次に右側のタブを説明しよう。
「MyInfo」では、自分のキャラクターが装備している衣装と共に表示される。またキャラクターの名前や所持金額、所属クラン、経験値、総合ランクなどのステータスも表示され、戦績やショット分析なども表示切替ができる。
「待機者リスト」では、そのチャンネルのロビーにいる人を表示するので、お友達を探すときなどに使おう。対戦ルームからルームに招待する場合にもこの待機者リストが表示される。
「フレンドリスト」は、相互にフレンド登録をした人が表示されるので、お友達や仲良くなったプレイヤーを登録すると便利だろう。
「メッセージボックス」は、ゲーム内のメッセージシステムで指定したキャラクター宛にメッセージを送ったり、返信することができる。メッセージは記録として残るようなので、連絡や伝言としても使うことができる。
続いて真ん中の「対戦ルームリスト」について。
対戦ルームリストは番号の若い順から並び、鍵マークが黄色になっているとパスワードが設定されており、仲間内だけで遊ぶ場合などに使われる。
モードは、他のプレイヤーが全員敵になる「個人サバイバル」、チームで設定したKill数を競う「チームサバイバル」、チームで相手チームを全滅させた回数を競う「チームデスマッチ」、爆弾を設置したり解除しながら攻守を競う「爆弾ミッション」、そして相手チームの染料を奪い合う「スチールモード」の全5モードから選べる。各モードにはマップが用意されており、CBTでは次の7マップが用意されている。
「個人サバイバル」…古城
「チームサバイバル」…京都・ブリッジ・旧市街
「チームデスマッチ」…新宿
「爆弾ミッション」…ピラミッド
「スチールモード」…魔法図書館
それぞれの対戦ルームは設定された人数が最大8人対8人の16人までとなり、設定人数以下で「状況」が「Play」(対戦中)表示でも終了間際でなければ途中参戦することもできる。「Wait」と表示されている場合には、対戦開始前でエントリーが可能な部屋となっている。
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