【Crysis】ハードウェアパフォーマンスガイド
翻訳校正:アークコミュニケーションズ、瀧野恒子
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CPU
われわれは、ビルトインのCrysis CPUベンチマークを使って、さまざまなCPUについてゲームのパフォーマンスを調べた。同じCPUを異なる周波数にセットしたものを使ったテストも実施し、クロック周波数がパフォーマンスにどの程度影響するかを調べた。Intel Core 2 CPUではCrysisは容易に動作した。デュアルコアAMD Athlon 64 X2プロセッサでもきわめて順調に動作し、パフォーマンスにわずかに影響があったもののプレイ可能なフレームレートを維持した。他のシングルコアAthlon 64 4000+の場合は、他のプロセッサよりも相当に遅かった。グラフィックスのクオリティ設定を引き上げてより複雑な画面にしても、CPUはそれほどボトルネックにはならない。シングルコアプロセッサのマシンを持っているユーザーは、絶対にマルチコアにアップグレードするべきである。ただし、すでにデュアルコアCPUを持っている場合は、おそらくクアッドコアCPUに移行してもあまり変わりばえしないと思われる。
CPU Performance Tests
(Longer bars indicate better performance)
System Setup: Intel Core 2 X6800, Intel Core 2 QX6600 Intel Core 2 Duo E6600, Intel Core 2 Duo E6300, Intel 975XBX2, AMD Athlon 64 FX-60, AMD Athlon 64 4000+, ASUS A8R32-MVP Deluxe, 2GB Corsair XMS Memory (1GBx2), 160GB Seagate 7200.7 SATA Hard Disk Drive, Windows Vista 32-bit. Graphics Card: GeForce 8800 GTX, beta Nvidia ForceWare 169.09.
メモリ
Crysisのシステム要件リストは、Windows XPの場合はメモリ1GB、Windows Vistaの場合はメモリ1.5GBを推奨している。これらの推奨は、ほとんどの部分について正しいように思える。われわれのシステムをメモリ1GBで動作させた場合でも、読み込み時間が若干長くなる以外に悪影響はなかった。ただし、メモリを2GBや3GBに増設しても、フレームレートが高くなることはなかった。
Memory Performance Tests
(Longer bars indicate better performance)
System Setup: Intel Core 2 X6800, Intel 975XBX2, 3GB Corsair XMS Memory (1GBx2 + 512MBx2), 2GB Corsair XMS Memory (1GBx2), Corsair XMS Memory 1GB, 1GB Corsair XMS Memory (512MBx2), 160GB Seagate 7200.7 SATA Hard Disk Drive, Windows XP Professional SP2, Windows Vista 32-bit, Windows Vista 64-bit. Graphics Card: GeForce 8800 GTX 768MB, Nvidia ForceWare 169.04.
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