次回の映画版バイオハザードは3D作品に--米報道
翻訳校正:石橋啓一郎
作品中に登場する人の脳を吸うゾンビのように、映画版「バイオハザード」(英語版タイトル「Resident Evil」)の監督Paul W.S. Anderson氏はどん欲に新しいものを求めている。ホラー映画サイトShockTilYouDrop.comのComic-Conリポートによれば、Anderson氏は同氏がシリーズ4作目となる3D映画の脚本と監督を担当することを認めた。この作品は、新たな三部作の最初の作品となる。
「わたしは、まったく新たな三部作を始めたいと思っていた」とAnderson氏は同サイトに語っている。「わたしは今作を3Dで制作することにワクワクしており、(James)Cameron氏が「Avatar」で使ったものと同じカメラシステムが使われる。この作品には、多くのすごいことが詰まっている。わたしはこれをResident Evil 4と呼ぶことはしない。わたしは今作を、シリーズ全体の刷新と再生であると考えている」(Anderson氏)
この映画のタイトルは「Resident Evil: Afterlife」となる予定であり、今回もMilla Jovovich氏が銃を持ったヒロイン、アリスを演じる。ShockTilYouDrop.comは、この映画が2010年9月17日に公開される予定で、ゲームシリーズから新たなキャラクターが登場することになると報じている。
Resident Evil: Afterlifeは、元々映画シリーズの3作目のタイトルだったが、後にこの作品は「Resident Evil: Extinction」(邦題「バイオハザードIII」)というタイトルで公開された。この3作目の撮影が始まる前に、すでにシリーズの4作目は計画されていた。この作品の舞台は東京に設定され、撮影も日本で行われる。
Comic-ConはAnderson監督のファンにはニュースが多いイベントとなっている。Lionsgateのホラー映画「Saw」の脚本の共同執筆と監督を担当したJames Wan氏が米国時間7月23日、別のホラー映画サイトに対して、Anderson氏がプロデュースしている映画「Castlevania」の脚本の共同執筆と監督を担当する予定だと述べている。
この記事は海外CBS Interactive発の記事をシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。 原文へ




