Xbox 360の販売数が欧州で200%上昇
編集校正:石橋啓一郎
Microsoftの同社家庭用ゲーム機に対する値下げ戦略は、うまく働いているようだ。「Xbox 360」は米国時間9月5日に米国で値下げされ、60GバイトのProモデルは299ドルに、ハードディスクを持たないArcadeモデルは任天堂のWiiより安い199ドルに設定された。Microsoft UKもこれに続き、現地時間9月19日にArcadeモデルを129.99ポンドに、(60Gバイトになった)Proモデルを169.99ポンドに値下げした。
米国での値下げ後には、MicrosoftはBloombergに対し販売数は100%上昇したと述べていた。今度は同社は、9月29日のChart Trackの統計に基づき、欧州でのXbox 360の販売数は、それ以前の2週間に比べ214%上昇したと発表した。Microsoftはまた、この数字はソニーの「PLAYSTATION 3」の販売数の2倍にあたると述べているが、実際に何台販売されたかは明らかにしなかった。
Microsoftの欧州、中東、アフリカの双方向エンターテインメント事業担当バイスプレジデントであるChris Lewis氏は、「欧州のすべての国で販売数の上昇が見られているが、この成長率でもわれわれはクリスマス商戦までゲーム機の着実な供給を続け、小売店を満足させることができる」と述べている。
喜びの声を上げているのはMicrosoftばかりではない。最新の全ゲーム機を対象としたタイトルランキングでは、LucasArtsの「Star Wars:The Force Unleashed」が1位に入っており、これに僅差で任天堂のWii Fitが続いている。Chart Trackによれば、Wii Fitは前週比で75%販売数を伸ばし、これまでで3番目によい成績を上げたという。
この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ



