「Age of Empires」には将来性がある--マイクロソフト幹部が発言
翻訳校正:石橋啓一郎
Ensemble Studiosは、常に高品質なリアルタイムストラテジーゲームを作り続けてきたという評判を築き上げてきた。これは少なからず同スタジオの「Age of Empires」シリーズの成功によるものだ。このため、9月第2週にMicrosoftが同社の社内スタジオであるEnsemble Studiosを、現在取り組んでいる「Halo Wars」が2009年始めにXbox 360向けに出荷された時点で閉鎖することを認めたというニュースは、暗い雰囲気で受け止められた。
MicrosoftはEnsemble Studiosのマネジメントチームは新たな独立スタジオを設ける予定だと述べたが、同社の実入りのよいシリーズである「Age of Empires」がどうなるかについてはコメントしていなかった。MicrosoftのGames for Windows担当ディレクターを務めるKevin Unangst氏は米国時間9月11日、GamerScoreBlogへの投稿で、同社は「Age of Empires」の権利を保持していく予定であることを認めた。
「PCゲーマーなら、これまでに『Age of Empires』のいずれかのバージョンをプレーしたことがあるのではないだろうか」とUnangst氏は述べている。「わたしはここで、Microsoftは今後も『Age of Empires』の知的所有権を所有し続けることを再確認しておきたい。企業として、われわれは『Age of Empires』の将来的な可能性について大きな期待を持っており、PCゲーマーとしても、わたしはこのシリーズの将来を楽しみにしている。引き続き注目して欲しい」(Unangst氏)
Ensemble Studiosは、「Age of Empires III」を2005年に発売し、この作品は高い評判を受け商業的にも成功している。その後、このゲームには、「ザ ウォーチーフ」と「アジアの覇王」という2つの拡張パックが追加されている。前者はEnsemble Studiosが開発したものであり、後者はTHQ傘下のBig Huge Gamesが開発した。
この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ




