Bungie、「3つの個別プロジェクト」が進行中であることを認める
翻訳校正:石橋啓一郎
ゲームファンとメーカーは、7月第3週に開催されたEntertainment Software Association(ESA)主催の展示会E3 Media & Business Summitに対する批判を異口同音に述べている。しかし、Haloの開発元であるBungieのこの展示会での発表については、それほどの落胆はなかった。Microsoftが同スタジオの次のプロジェクトを「よりそれを中心に据えたイベント」で発表したいと発言した後、同社は急遽ティザーキャンペーンを取りやめていた。
同社のウェブサイトの投稿で明らかにされたとおり、そのイベントは少なくとも、8月にBungieの本社のすぐ近くで開催される、一般人にも開放されるイベントであるPenny Arcade Expo(PAX)ではない。
「はっきり言えば、われわれには2008年のPAXで大きな発表を行う計画はない」とBungieのコミュニティーマネージャーBrian Jarrard氏は述べている。「われわれはHalo 3のマルチプレイヤー関係のものを展示する予定だが、これはわれわれのファンの多くが強く求めている『大きな発表』ではない。機が熟せば、われわれが現在取り組んでいることに関する発表と説明を行う」(Jarrard氏)
Jarrard氏が「取り組んでいること」と言及したものについて、Bungieの広報担当者は同スタジオは現在3つの異なるプロジェクトに取り組んでおり、「その一部は馴染みのあるもので、一部はそうではないもの・・・一部は近くまで来ていて、一部はまだかなり離れている」としている。これらのプロジェクトの1つは、うわさされているマスターチーフが登場しない、小隊をベースにしたHaloのスピンオフ作品である可能性が高い。これはある情報提供者がGameSpotに対し、「ゴーストリコンとギアーズ オブ ウォーを掛け合わせたもの」であり、「漫画的な表現が少なく、より血なまぐさく、暴力的で、残酷な」表現が採用されたものだと話したものだ。
この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ




