E3 2008:トロフィーシステムがPSPにも登場?
翻訳校正:石橋啓一郎
情報源:以下を参照。
うわさ:出だしには混乱もあったものの、PLAYSTATION 3のトロフィーシステムは実現し、すでにゲーム内の業績に対して多くのプレーヤーがトロフィーを勝ち取っており、一部のプレーヤーは以前のゲームにさかのぼってトロフィーを受け取っている。しかし、トロフィーシステムを持たないPlayStation Portableの所有者には、この特権は与えられていない。少なくとも今のところは。
しかし、もしGameSpot LiveのE3 2008 Stage Showで与えられたヒントが本当であれば、これもまもなく変わるかも知れない。PSP版「Buzz! Master Quiz」のプレゼンテーションの中で、プロデューサーのEmerson Escobar氏は、この3レベルに分類された5000以上の問題を持つトリビアゲームのゲーム内メダルシステムについて説明した。「われわれは、新しくメダルシステムを実装しており、メダルにはブロンズ、シルバー、ゴールドがある。次の問題のレベルに移るためには、まずブロンズを取る必要がある」とEscobar氏は微笑みながら述べた。
その後、このムービークリップの12分前後のところで、同プロデューサーはもっと面白い機能があると話している。「ゴールドメダルを取ること意外にも、すごいことがある」とEscobar氏は述べた。「われわれは、トロフィーシステムも実装した。例えば、1秒以内で問題に答えると、稲妻の指トロフィーをもらえるという具合だ。2分の1秒以内に問題に答えられれば、超音速トロフィーがもらえる」(Escobar氏)
その後、そのコメントはPSPにトロフィーシステムが登場するということかと質問されると、Escobar氏は神経質に笑った。同氏は「それはまた後日聞いて欲しい」とにやりと笑って言い、詳細については話さなかった。
もしPSPにトロフィーシステムが実装されるのであれば、最近のソニーの発表はこのトロフィーがクロスプラットフォームになる可能性を示唆しているのかも知れない。E3 2008のソニーの記者会見で、同社はまもなくユーザーのPlayStation Network IDを、PSPや、PlayStation UndergroundなどのPlayStation関係のウェブサイトで共通の単一のIDに拡張する機能を導入すると発表している。もしPSN IDが複数のフォーマットで共通のデファクトIDになるのであれば、それぞれで入手したトロフィーを結びつけることはそれほど困難なことではなくなる。これは、1つのゲーマースコアにWindowsとXbox Liveの両方の実績が含まれていることでも証明されている。
公式見解:ソニーの広報担当は、本記事発表時点までにEscobar氏の発言についてコメントしていない。
ガセか本当か:ガセではないように思える。おそらく、実現するかどうかの問題ではなく、いつ実現するかという問題だろう。
この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ




