ソニーのストリンガーCEO:「ゲーム事業は最優先事項」
文:Emma Boyes(GameSpot UK)
翻訳校正:石橋啓一郎
翻訳校正:石橋啓一郎
公開日時:2008/06/24 10:00
ソニー会長のHoward Stringer氏によれば、ソニーの経営上の最優先事項は「テレビおよびゲーム事業の利益性を回復する」ことだという。Stringer氏は東京で開かれた同社年次株主総会で、これが同氏の最優先事項であると述べた、とBloombergは報じている。前会計年度には同社のテレビ部門とゲーム部門の両方が損失を出している。
ソニーは5月に会計年度(2007年4月1日から2008年3月31日)の業績を発表し、営業利益が422%増の33億ドルとなる好業績だった。ソニーのゲーム部門は赤字ではあったものの、利益性は大きく好転しており、営業損失は前事業年度比で10億ドル近く縮小している。
決算短信の中で、ソニーはハードウェアのコスト削減と「PS3ビジネスにおけるソフトウェアタイトルの充実」により、同社のゲーム部門は今会計年度で黒字に戻ると予想している。同社はまた、今会計年度中にPLAYSTATION 3を1000万台、PSPを1500万台、PlayStation 2を900万台販売することを見込んでいる。
ソニーは6月26日に中期経営計画を発表する予定だ。
この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ
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