「Age of Conan」、100万本の出荷を記録
翻訳校正:石橋啓一郎
「Age of Conanが100万本の記録を達成した」というプレスリリースが米国時間6月6日に発表された。最初は、多くの人がこのニュースを見て、ノルウェーのデベロッパーであるFuncomが制作する多人数参加型オンラインロールプレイングゲーム「Age of Conan:Hyborian Adventures」に100万人のユーザーが登録したという意味だと解釈した。これは、その前週に40万人しか登録がなかったことを考えれば、大変な偉業となる。
ところが、この100万本という数字は、Age of Conanのゲームが小売店に出荷された数を指しており、販売数や実際の登録者数を指すものではなかった。このうち、50万本が北米に輸出され、残り半数は欧州に出荷されてFuncomに強い通貨での利益をもたらしている。このゲームは大西洋両岸で売り上げランキングのトップを飾っているほか、報道陣はこのゲームを高く評価しており、Metacriticの評点平均も84点を得ている。
出荷本数、販売数、登録者数の食い違いはともかくとして、このゲームが目覚ましい節目を迎えたことは確かだ。この節目は、FuncomによればBlizzard Entertainmentのあるタイトルが2004年に発売されて以来、MMORPGでは達成されたことがなかったものだ。
「販売データは、Age of ConanがWorld of Warcraft以来の最大のMMOゲームの発売であったことを示している」とFuncomの販売およびマーケティング担当バイスプレジデントMorten Larssen氏は断言した。「この数字は非常に期待の持てるもので、PCゲームの発売1カ月間で最速の販売数を誇るゲームの1つであり、欧州と米国のMMOの同時発売で史上最大のものとなったことを誇りに思う」(Larssen氏)
Age of Conanに関する詳しい説明については、GameSpotのこのゲームのPC版のレビュー記事(英語)を参照して欲しい。FuncomはXbox 360版も開発中だが、こちらの発売日は未定だ。
この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ


