ディズニー、Disney Interactive Studiosをインターネット部門と統合
翻訳校正:石橋啓一郎
Disneyは米国時間6月6日、同社のInternet GroupとゲームパブリッシャーDisney Interactive Studiosを合併し、Disney Interactive Media Groupを設立した。ウェブサイトPaidContent.orgがこのニュースを報じたが、これはDisneyの最高経営責任者(CEO)Bob Iger氏の内部メモから得られた情報だった。
Iger氏はそのメモで次のように書いている。「家庭用ゲームや携帯ゲームはインターネットに接続されることが多くなっており、インターネットとモバイルが、ゲームと幅広い双方向エンターテインメントのより確実な終着点となってきていることから、われわれはこの機にこれらの活動を統合することとした」(Iger氏)
新しい部門の責任者はSteve Wadsworth氏で、同氏はこれまでWalt Disney Internet Groupを率いていた。Disney Interactive Studiosの前エグゼクティブバイスプレジデント兼ゼネラルマネージャーだったGraham Hopper氏がWadsworth氏を補佐する。現在の経営陣が引き続き統合されたグループを経営する。
Disney Interactiveのゲームには、「ディズニー・フレンズ」「Disney's Meet Robinsons」「Mannah Montana」「Ratatouille」「パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド」などがある。Walt Disney Internet Groupは、「Pirates of the Caribbean Online」などのタイトルを持っていた。
Disneyのゲーム部門の名称が変わるのは、これが初めてではない。1988年に設立された時点では、Walt Disney Computer Softwareという名前であり、1996年にDisney Interactiveとなった。2003年には「資産を多角化」するためDisneyブランドから距離を置いた、Buena Vista Gamesという名称の部門が置かれた。2007年には2003年に設立された2つの部門(Buena Vista GamesとDisney Interactive)が再統合され、Disney Interactive Studiosになっている。
この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ


