ユーザーはゲームをどう見ている?--エフイズム アクセスリサーチ(2008年2月)
「エフイズム アクセスリサーチ」は、エンターブレイン マーケティング企画部が定期的に作成している、ゲームビジネスに関するインターネットレポート。従来のマーケティングレポートよりも、ユーザーの生の動きがつかめる貴重な情報だ。
今回は、2008年2月の動きについて紹介したい。
2月のゲーム関連サイトの推定接触者数は983万。前月対比94.1%。前年同月対比125.4%。
大作の発売が終了してまったのかか、2月におけるゲーム関連サイトへのアクセス者数は前月対比94.1%とダウン。ただ前年同月対比で見た場合は125.4%と大幅に増加している。
依然強し!「大乱闘スマッシュブラザーズX」。2月においてもコンシューマーゲームタイトルの第1位をキープ。
既に発売後の「大乱闘スマッシュブラザーズX」だが、インターネット上での熱はまだ冷めず2月においてもコンシューマーゲームタイトルの第1位をキープ。前月同様、利用頻度、視聴ページ数、利用時間でも他タイトルを大きく引き離している。推定接触者数は63万3千。
「ポケモンレンジャー バトナージ」が急浮上!コンシューマーゲームタイトルの第2位にランクイン。
前週第4位の「ポケモンレンジャー バトナージ」が発売日を前にしてアクセスを急増。2月においてはコンシューマーゲームタイトルの第2位にランクイン。推定接触者数は20万8千。
「モンスターハンターポータブル 2nd G」、「ポケモンレンジャー バトナージ」と僅差でコンシューマーゲームタイトルの第3位にランクイン。
同じ3月発売の「ポケモンレンジャー バトナージ」とネット上で壮絶なバトルを繰り広げていた「モンスターハンターポータブル 2nd G」だったが、月単位で見た場合は「ポケモンレンジャー バトナージ」と僅差でコンシューマーゲームタイトル第3位にランクイン。推定接触者数は19万4千。
どこまで続く?「ポケモン不思議のダンジョン 闇の探検隊/時の探検隊」。2月もコンシューマーゲームタイトルの第4位にランクイン。
すでに発売後の「ポケモン不思議のダンジョン 闇の探検隊/時の探検隊」だが、2月においてもアクセスは途切れず、2月もコンシューマーゲームタイトルの第4位にランクイン。推定接触者数は11万4千。
「くるくる◇プリンセス 〜夢のホワイトカルテット〜」、初登場でコンシューマーゲームタイトルの第6位にランクイン。
昨年12月に発売された「くるくる◇プリンセス 〜夢のホワイトカルテット〜」だが、何故かここにきてアクセスが集中。初登場でコンシューマーゲームタイトルの第6位にランクイン。推定接触者数は11万1千。
本年4月、5月発売タイトルで、ユーザーがすでに関心を持っているゲーム・タイトルは?
4月発売タイトルでは
1.「無双OROCHI 魔王再臨」
2.「プロ野球スピリッツ5」
3.「戦場のヴァルキュリア」
4.「スターオーシャン2 セカンド エヴォリューション」
5月発売タイトルでは
1.「無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ」
週報のアクセス者総数を合算した発売前タイトルの状況によれば、本年4月、5月に発売されるタイトルへのユーザーの注目は、オンライン上では上記のゲームタイトルに集まっている。
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