ESA、新しい州政府担当責任者を任命
翻訳校正:石橋啓一郎
Entertainment Software Association(ESA)が政府の内側の人材に目を向け、Bush政権の元政策アドバイザーであるMike Gallagher氏を政府関係の問題の担当にしてから、まだ1年経っていない。ゲーム業界団体であるESAは米国時間3月26日、今度も政府内部からの人材を採用し、Sally Jefferson氏を州政府担当バイスプレジデントに任命した。
ESAによれば、この役職でのJefferson氏の役割は、「ゲームを販売する企業が必要とする州政府および地方政府との関係を進展させる」ことだという。Jefferson氏はまた、ESAにおける同氏が現在持っている、同団体の州議会議員や知事を代表する全国的な組織に関する利害関係を監督するという役割についても担当を続ける。
米民主党知事連盟のエグゼクティブディレクターNathan Daschle氏は「Sallyは州や地方の政治の領域では、信頼でき、一貫性のある業界の代表としてよく知られている。彼女は豊かな経験、人脈、知識を持っており、ESAの会員やゲーム業界も彼女の昇格によって大いに恩恵を受けることは間違いないと考えている」と述べている。
Jefferson氏は連邦議会と関係を持つ長い経歴を誇っている。ESAに加わる前には、同氏は米商工会議所の議会および公的問題担当エグゼクティブディレクターを務めており、同部署のシニアロビイストを務めていた。Jefferson氏はまた300以上の企業、労働組合、州政府、地方政府組織を代表する運送業界団体のエグゼクティブディレクターを務めたこともある。
この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ


