Activision、DS用の「Guitar Hero:On Tour」を公式発表
Activisionが1月に「Guitar Hero:On Tour」を登録商標した際、Guitar HeroのDS版がこのタイトルになるのではないかという憶測が出たが、同社が公式にコメントすることはなかった。
Activisionは準備を整え米国時間3月20日に、DS版のGuitar Heroが実際に「Guitar Hero:On Tour」というタイトルになることを認めた。このゲームは、2008年夏に発売される予定だ。
このゲームには、「Guitar Grip」と呼ばれるコントローラが同梱される予定で、これには4つのフレットボタンが付くという。これに対し、通常版のコントローラにはフレットボタンが5つある。また、曲に合わせてタッチスクリーンをかき鳴らすのに使う、Guitar Hero用のピック型のスタイラスも同梱される。
このゲームには1人で遊ぶキャリアモード、ワイヤレス接続を使った協力プレーモード、「Guitar Duel」と呼ばれる2人のプレーヤーの対戦モードが用意される。対戦では、リズムを取ってギターをかき鳴らす以外にもアクションが存在する。Activisionは、「例えば、プレーヤーは花火エフェクトに間違いが起こればそれを取り消すのにマイクに息を吹きかけたり、タッチスクリーンを使ってセットの中で熱狂したファンのシャツにサインをしたりしなくてはならない」と説明している。
ゲームにはアンロック可能な5つの会場と6人のキャラクターが用意されており、プレーヤーは自分のキャラクターをカスタマイズし、ギターの色を選ぶことができる。また、このゲームでは「これまでのGuitar Heroで提供されていたものよりも幅広い楽曲」が提供され、クラシックロック、オルタナティブ、ポップスなどの曲が用意される予定だという。これまでに挙がっているアーティストの名前には、Nirvana、OK Go、NoDoubtがある。
Guitar Hero:On TourはActivisionの子会社であるVicarious Visionsが開発しており、レーティングは10歳以上がプレーできる「E10+」となる。
この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ


