ユーザーはゲームをどう見ている?--エフイズム アクセスリサーチ(2008年1月)
「エフイズム アクセスリサーチ」は、エンターブレイン マーケティング企画部が定期的に作成している、ゲームビジネスに関するインターネットレポート。従来のマーケティングレポートよりも、ユーザーの生の動きがつかめる貴重な情報だ。
今回は、2008年1月の動きについて紹介したい。
年末年始商戦が終わった2008年1月で話題になった主なトピックス
1月のゲーム関連サイトの推定接触者数は前月同様1千万を超え1045万。前月対比109.9%。前年同月対比123.9%。
年末年始の影響か、1月におけるゲーム関連サイトへのアクセス者数は前月対比109.9%。依然高いレベルで推移している。また前年同月対比で見た場合は123.9%と大幅に増加している。
「大乱闘スマッシュブラザーズX」遂に発売!ネット上でも圧倒的なアクセス者数を獲得して、コンシューマーゲームタイトルの第1位をキープ。
前月第1位をキープした「大乱闘スマッシュブラザーズX」だが、発売日を向かえさらにアクセス者が急増。利用頻度、視聴ページ数、利用時間でも他タイトルを大きく引き離して堂々の第1位をキープ。ネット上でこれだけ盛り上がっていれば品切れも当然。推定接触者数は64万3000。
「Wii Fit」が大健闘。コンシューマーゲームタイトルの第2位に浮上。
テレビコマーシャルの影響か、1月も「Wii Fit」にアクセスが集中。前月よりランキングを1つ上げて第2位にランクイン。推定接触者数は16万2000。
依然強し!「ポケモン不思議のダンジョン 闇の探検隊/時の探検隊」。1月はコンシューマーゲームタイトルの第3位にランクイン。
すでに発売後の「ポケモン不思議のダンジョン 闇の探検隊/時の探検隊」だが、1月はお年玉需要の影響かランキングがさらにアップして第3位にランクイン。推定接触者数は15万7000。
「モンスターハンターポータブル 2nd G」、3月発売にもかかわらずアクセスが集中!
本年3月に発売予定の「モンスターハンターポータブル 2nd G」だが、早くもアクセスが集中。1月においてはも初登場でコンシューマーゲームタイトルの第10位にランクイン。推定接触者数は16万4000。
「ポケモンレンジャー バトナージ」が急浮上!初登場でコンシューマーゲームタイトルの第4位にランクイン。
このタイトルも本年3月に発売予定だが、初登場で第3位にランクイン。3月発売では上記の「モンスターハンターポータブル 2nd G」と熱いバトルを繰り広げそうだ。推定接触者数は13万4000。
本年3月、4月発売タイトルで、ユーザーがすでに関心を持っているゲーム・タイトルは?
3月発売タイトルでは、1.「ポケモンレンジャー バトナージ」、2.「モンスターハンターポータブル 2nd G」。4月発売タイトルでは、1.「無双OROCHI 魔王再臨」、2.「戦場のヴァルキュリア」、3.「サモンナイト」。
週報のアクセス者総数を合算した発売前タイトルの状況によれば、本年3月、4月に発売されるタイトルへのユーザーの注目は、オンライン上では上記のゲームタイトルに集まっている。
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