文:Reuters
翻訳校正:編集部
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公開日時:2008/02/20 16:24
東京発--ソニーは日本時間2月20日、西日本にあるマイクロチップ製造施設を東芝に8億3500万ドルで売却する予定であることを明らかにした。中核事業に重点を移しつつあるソニーにとって、これは最新の動きである。両社のセミコンダクタジョイントベンチャーがこの設備を使用する予定。ソニーのゲーム機「PLAYSTAION 3」(PS3)に使用されている高性能CellチップとRSXグラフィックチップのほか、東芝製品に搭載されるマイクロチップを生産していく計画だ。
ソニーはデジタルカメラ向けのイメージセンサチップに注力し、最先端チップ製造に対する重点的な設備投資からは手を引き始めている。同社は2007年10月、PS3に搭載している主要なマイクロチップを生産する製造設備を東芝に売却すると述べていたが、価格は明らかにされていなかった。
東芝は19日に高画質DVDフォーマットであるHD DVDの製造販売を中止することを発表している。この決定により、ソニーのBlu-ray Discとの規格戦争に終止符を打つこととなった。
この記事はReutersのニュースを契約の下、シーネットネットワークスジャパン編集部が編集したものです。海外Reutersの記事へ
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