ユーザーはゲームをどう見ている?--エフイズム アクセスリサーチ(2007年12月)
レポート
月間推定接触者と月間接触率の推移
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| 月間推定接触者の推移(マーケット全体) | 月間接触率の推移(マーケット・カテゴリー別) |
昨年12月からのトレンドを見てみると、ゲーム関連サイトに対するアクセス者数は増加傾向にある。前年同月対比で見た場合、インターネット全体が121.5%、エンターテイメント全体が118.3%の伸びに対し、ゲーム全体は144.3%伸びている。
また接触率においてもゲーム全体が伸びている。昨年12月の接触率を前年同月対比で見た場合、エンターテイメント全体が-1.7ポイントに対し、ゲーム全体は+4.7ポイントとなっている。
月間1人あたりの利用頻度と利用時間
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| 月間推定接触者の推移(マーケット全体) | 月間接触率の推移(マーケット・カテゴリー別) |
他のエンターテイメントと比較した場合のゲーム関連サイトの特徴は、利用頻度が高いことと、利用時間が長いことが挙げられる。昨年12月のゲーム全体の月間一人当たりの利用頻度、利用時間を前年同月と比較すると、利用頻度では4.7回、利用時間では、11分11秒増加している。
またゲーム関連サイトの昨年12月の月間一人あたりの利用頻度を前月(11月)と比較した場合は、頻度は1.2回増加しているが、月間一人あたりの利用時間を比較した場合は、1分23秒減少している。
月間の推定接触者、1人あたりの利用頻度、時間の推移
次にゲーム・マーケットにフォーカスして、コンシューマー・ゲームとオンライン・ゲーム(PC)を比較してみると、かつてはオンライン・ゲームの方がアクセス者数が多かったが、昨年8月以降からはコンシューマー・ゲームのアクセス者数が増大し、現状拮抗している状況である。また昨年12月の結果を前年同月と比較した場合、接触者数では、コンシューマー・ゲームが122.5%、オンライン・ゲームが120.9%となっている。
但し利用頻度、利用時間を比較した場合は、当然ながらオンライン・ゲームの方が、圧倒的にコンシューマー・ゲームを上回っている。
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| 月間1人あたりの利用頻度の推移(ゲーム・マーケット) | 月間1人あたりの利用時間の推移(ゲーム・マーケット) |
月間の推定接触者、1人あたりの利用頻度、時間の推移(プラットホーム別)
次にプラットフォームの状況を見てみると、昨年12月は任天堂の挽回が目立つ。11月はアクセス数を減少させ、利用頻度、利用時間でSCEとマイクロソフトに接近されていたが、12月においてはアクセス数も含めて他プラットフォームを引き離している。
但し昨年12月の接触者数を前年同月と比較してみると、他プラットフォームがほぼ同数なのに対して、任天堂は約20%ダウンしている。逆にSCE、マイクロソフトについては、接触者数はキープしているが、利用頻度、利用頻度が前年同月に比較してダウンしている。
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| 月間1人あたりの利用頻度の推移(ゲーム・マーケット) | 月間1人あたりの利用時間の推移(ゲーム・マーケット) |
f-ism Access Research
http://www.f-ism.net/access/
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