アトラス、米国で「R-TYPE Command」を発売
翻訳校正:石橋啓一郎
2004年、アイレムは「R-TYPE FINAL」を発売したが、これはこの1987年にアーケードゲームから始まった古典的な横スクロールシューティングゲームシリーズの最後の作品だと言われていた。しかし、古くから続くアイレムのR-TYPEシリーズは、2006年の終わりから2007年のはじめにかけて、シリーズの1作目から3作目までが任天堂の「Wii」のバーチャルコンソールで新たに復活を遂げた。
WiiのバーチャルコンソールでのR-TYPEの売れ行きは、アイレムがこのシリーズを復活させるのに十分であり、2007年にはもう1つの銀河間ミッションとして同社から「R-TYPE TACTICS」が日本で発売された。今回、Atlus USAは米国時間2月13日、アイレムの代表的な宇宙戦闘機に燃料補給をし、北米市場でPlayStation Portable(PSP)用に「R-TYPE Command」を発売すると発表した。発売日は5月6日を予定している。
R-TYPE Commandは、このシリーズのルーツであるシューティングゲームの形式からは離れたものになる。この最新のR-TYPEは、Atlusの強みがすべて盛り込まれた、ロールプレイング、ターン制、戦略性などを備えた、「バイド」という悪しき宇宙種族から人類を守る戦いを展開する戦術ゲームだ。R-TYPE Commandではプレーヤーが使えるユニットは100種類以上におよび、それぞれにさまざまな改良やカスタマイズのオプションがある。
このゲームでは、はじめてプレーヤーがバイドを指揮して地球を征服する側に回ることが出来るようになった。これによって、プレーヤーがローカルで顔を突き合わせてプレーするマルチプレーヤーモードが可能になり、2人のプレーヤーがその場で互いに戦うことができるようになった。
R-TYPE Commandは対象年齢10歳以上のE10+にレーティングされており、価格は39ドル99セントになる予定。詳しくは、R-TYPE Commandの13日に公開された公式ウェブサイトを参照して欲しい。
この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ




