120〜160Gバイトの新型PS3、デュアルショック3同梱で登場?--米報道
翻訳校正:石橋啓一郎
情報源:有名な技術サイトArs TechnicaのOpposable Thumbsブログ。
うわさ:2007年がPLAYSTATION 3(PS3)にとって起伏の多い年だったことは疑いない。2007年はPS3の発売直後の品不足で始まり、それから毎月、販売統計のレポートではがっかりさせる結果が続いた。PS3に活を入れるためにソニーは同社のゲーム部門の経営陣に手を入れ、これが6月の「プレイステーションの父」である久夛良木健氏の退陣につながった。ソニーはPS3の構成も変更し、米国では20Gバイト版と60Gバイト版のモデルの製造を中止し、40Gバイト版と80Gバイト版を投入した。
80Gバイト版のPS3がソニーの次のリストラの対象かもしれないという記事が米国時間1月24日に浮上した。27日には、Opposable ThumbsがソニーのPS3の2モデル戦略の穴を埋めるものの正体が判明したと報じた。同ブログが報じたところによれば、80Gバイト版のPS3は段階的に姿を消し、より大きなハードディスクを積んだ構成のもので置き換えられ、その容量は120Gバイトか160Gバイトになるという。新しいPS3には、振動機能のついた新しいデュアルショック3コントローラが同梱されるとのことだ。ソニーは、北米と欧州では、このコントローラは2008年春から入手可能になると話している(このコントローラは日本ではすでに入手可能になっている)。
公式見解:「ご存じの通り、われわれはうわさや憶測にはコメントしない」--うんざりした調子のソニー広報担当者。
ガセか本当か:この人物は399ドルの40Gバイト版PS3についても明らかにしているこれまでのArs Technicaの情報源の実績を考慮すると、これは本当のように思われる。
この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ




