EAがBattlefield HeroesでPlay 4 Free戦略をスタート
翻訳校正:石橋啓一郎
Battlefieldシリーズの開発元として有名なDICEが開発した『Battlefield Heroes』(Valveの『Team Fortress 2』に似ている)が、Electronic Artsの新ビジネスモデルPlay 4 Freeの最初のゲームとして発表された。
ミュンヘンで開催されたDigital, Life, Design Conferenceで現地時間1月21日に発表されたPlay 4 Freeは、ウェブに基盤を置くビジネスモデルであり、EAはゲーム内広告とマイクロトランザクションを使って収益を上げる計画だという。EAはすでに『FIFA Online』を韓国で無料ダウンロードできるようにしており、組み込みのマイクロペイメントのシステムで収益を上げている。
ゲームの詳細については今のところあまり明らかになっていないが、EAはHeroesは「すべてのスキルレベルのプレーヤーにも対応でき、プレーヤーは自分のキャラクターを育成し、世界を征服して時間を過ごす」ものだとしている。
EAはまた、このゲームではプレーヤーが技能が拮抗した相手と対戦できるようにするマッチメイキングシステムを使うことを明らかにした。
一方でDICEは、このゲームは年季の入ったBattlefiledのプレーヤーとライトゲーマーの両方を狙ったものだと述べている。
DICEのシニアプロデューサーであるBen Cousins氏は、「今回の新しいオンラインモデルでは、常に新しいコンテンツを加え、ゲームを新鮮でプレーヤーを惹きつけ続けるものにし、プレーヤーからの意見をリアルタイムで取り込んでいく」と述べている。
Battlefield Heroesは2008年夏に、オフィシャルウェブサイトからダウンロード可能になる。
この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ


