アローンインザダークの新作、Wii版とPS2版も発売へ
翻訳校正:石橋啓一郎
Atariは米国時間11月6日に遅れて提出した2008事業年度の第1四半期報告書の中で、同社は現在の深刻な財務状況から抜け出せないかも知れないと率直に述べていた。だが、将来のプロジェクトは不透明ではあるとは言え、同社はまだリングにタオルを投げ入れたわけではないようだ。
Atariは13日、発売を予定しているサバイバルホラーアクションゲームの「Alone in the Dark」を、すでに明らかにされていたXbox 360版、PLAYSTATION 3版、PC版に加え、Wii版とPlayStation 2版でも発売すると発表した。すでに公表済みのプラットフォームで開発を行っているのはEdenだったが、Wii版とPS版については「Obscure II」を開発したスタジオHydravisionが手がけることになる。
Wii版とPS2版のAlone in the Darkは、現世代ゲーム機版と同じストーリーに沿ったもので、プレーヤーはニューヨークのセントラルパークに地獄の魔力が解き放たれた夜を生き抜くことになる。このバージョンには、GameSpotの同ゲームの記事に書かれたゲーム内容と機能のほとんどが盛り込まれるが、Wii版では操作にWiiリモコンとヌンチャクが活用されることになる。
Alone in the DarkのXbox 360版、PS3版、PC版は、現在のところ2008年2月に店頭に並ぶ予定だ。Wii版とPS2版がこれと同時に発売されるかどうかについては言及されていない。また、このゲームのレーティングはまだ決まっていない。
この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ



