Xbox 360のIPTV機能は秋のアップデートには含まれず--提供時期は不明
翻訳校正:石橋啓一郎
Xbox 360の秋のアップデートが目前に迫っている中、どんな機能が導入されるかについての憶測が飛び交っている。話題になってはいるが未確認の機能の中には、親が子どもがプレイできる時間を制限できるツールがある。別の噂では、今回の秋のアップデートで、Microsoftが2007年1月にConsumer Electronics Show(CES)で約束したIPTV機能がとうとう搭載されるとされている。
10月29日、Microsoftは秋のアップデートに含まれない機能を1つ確認した。Xbox 360 Fanboyというサイトの記事で指摘された、最近修理を受けたXbox 360の機能に、IPTV関連の機能が見つかったという件に関し、Microsoftはこの機能は、依然として内容が明らかになっていないXbox 360の次回のファームウェアアップデートには含まれないと述べた。
「これは顧客のゲーム機が修理される際に不注意で露出してしまった個別の問題であり、秋のアップデートとは関連がない」と、MicrosoftはGameSpotに対する電子メールによる発表文で述べた。
Microsoftはリークされた情報で明らかになった機能についてはコメントしなかった。この機能には、テレビ番組を見ながらのスクリーンチャット、オンデマンド映画が含まれている。ただし、MicrosoftはXbox 360のIPTV機能が、同ゲーム機のMicrosoft Mediaroomソフトウェアのバージョンの1つになることは確認している。これは、6月に公表されたものだ。
残念ながら、今回のMicrosoftの発表は、Xbox 360所有者のリビングルームにIPTV機能が届くのは、来年以降になる可能性を示唆している。CESではMicrosoft会長のBill Gates氏は、同社が2007年のクリスマスシーズンにXbox 360のIPTV機能をスタートさせる計画であると話していた。今では、Microsoftはこの機能は年末までにIPTVサービスプロバイダの手に渡ると話している。必ずしも消費者の手に渡るとはしていない。
「Internet Protocol Television(IPTV)機能は、Xbox 360から、Xbox 360 with Microsoft Mediaroom(IPTV)サービスを備えたサービスプロバイダを通じてのみ提供される。Xbox 360 with Microsoft Mediaroom(IPTV)は、今年末までにサービスプロバイダに提供される予定だ。MicrosoftのIPTVサービスプロバイダが、最終的にXbox 360 with Microsoft Mediaroomの展開時期を判断することになる」」とMicrosoftの発表文にはある。
この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ


