アタリがNASDAQ上場廃止か
文:Tom Magrino(GameSpot)
翻訳校正:石橋啓一郎
翻訳校正:石橋啓一郎
公開日時:2007/07/24 16:26
米国時間7月20日、AtariはNASDAQから契約不履行通知を受け、現在上場廃止の対象になっていることを明らかにした。通知によれば、フランスに本社を置く同社は2007事業年度の10-K年次報告書を提出していない。Atariはこの通知に反論するためNASDAQの上場資格審査委員会のヒアリングを求めている。同委員会は、決定を下すまでは上場廃止の手続きを延期する予定だ。
同社の以前のNASDAQ上場廃止問題とは異なり、今回の通知は株価とは関係がない。Atariは期限内に10-K報告書を提出しなかった理由として、資格「一部の退職金の問題に関して、依然としてどのような帳簿記入が必要かを調査している」と述べている。2006年4月、Atariの親会社Infogames Entertainmentの共同設立者であるBruno Bonnell氏は、会長、チーフクリエイティブオフィサー、臨時最高財務責任者(CFO)を辞任している。2007年5月、同社は従業員の20%を解雇すると発表している。このレイオフは7月末までに終了すると予測されていた。
この記事は海外CNET Networks発のニュースを 編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ
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