ディズニー、「ニンテンドーDS」向けSNSを発表
翻訳校正:編集部
カリフォルニア州サンタモニカ発--驚いたことに、2007年の「E3 Media and Business Summit」で最も話題を呼んだニュースのいくつかは、ビッグスリーと呼ばれる参加企業ではなく、Disney Interactive Studiosが発表したものだった。Microsoftの記者会見でJeff Bell氏は、Disney映画をXbox Live Marketplaceに持ち込むというDisneyとの契約を明らかにした。Disneyは米国時間7月12日、業界の著名人であるWarren Spector氏と手を組むという思いものよらない方針を明らかにした。同氏が著作権を有するゲーム作品には、全世界的に絶賛を受けた「System Shock 2」、「Deus Ex」、「Thief」などが含まれる。
Disneyは、E3 Media and Business Summitの最後にあるニュースを明らかにした。そのニュースとは、同社が任天堂と組んで、「ニンテンドーDS」向けのソーシャルネットワーキングサービス「DGamer」の提供を開始するというものだ。DGamerは、任天堂のWi-Fi接続網を利用して、プレーヤーが自分のアバターを作成およびカスタマイズしたり、他のDS所有者とチャットをしたり、スコアボードを確認したり、さまざまな投票に参加したりできるようにするものだ。DGamerは、同サービスの開始後に発売されるDS用のすべてのDisneyのゲームに同梱されるようになる。また、プレーヤーは、DisneyのウェブサイトにあるDGamerチャンネルを介して同ネットワークにアクセスすることもできるようになる。
DGamerが実装される最初のゲームは、最近発表されたばかりの「The Chronicles of Narnia: Prince Caspian」、「Spectrobes II」、「Hanna Montana 3」となり、すべてがDS用ゲームとして2008年に発売されることになっている。ゲーム内やオンライ上のチャレンジを達成すると、プレーヤーは、ゲームをテーマにした背景や、アイテム、スキン、アバターのコスチュームなどを含む自分たちのDGamerプロフィール用の特別なコンテンツを手に入れることができる。また、それらのアイテムは、DGamerネットワークを介して交換したり、譲ったりすることができる。
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