アクティビジョン、2007年度の業績を発表
翻訳校正:編集部
米国時間5月31日夜、Activisionは2007年度の業績を発表した。通期の売り上げは15億1000ドルで、2008年度には18億ドルへの大幅な伸びを予想している。しかし同社は第4四半期には予想以上の損失があったことも報告している。市場は否定的な反応を示しており、6月1日午後にはActivisionの株価は0.92ドル下がって18.87ドルとなったが、アナリストは同パブリッシャーについて楽観を示している。
特にPacific Crest SecuritiesのEvan Wilson氏、Wedbush Morgan SecuritiesのMichael Pachter氏、Lazard Capital MarketsのColin Sebastian氏、Nollenberger Capital PartnersのTodd Greenwald氏は全員、投資家にActivisionが18億ドルの目標を楽に達成するだろうと助言する文書を配っている。
Wilson氏は特に、楽観の理由としてGuitar Heroシリーズを挙げ、このシリーズだけで同社に2億ドルの成長が見込まれると述べている。同氏は、2007年に広い分野のゲームが発表されていることと、同社の製品が平均以上の小売価格を保っており、値下げ率が小さいことを楽観の理由として挙げている。
Patcher氏はActivisionの予想は常に慎重であることを指摘し(同社はもともと、前年度の売り上げとして10億ドルを予想していたが、5月31日の報告では15億1000ドルだった)、同社は2007年より強力なラインアップを持っていると述べている。今事業年度は、Activismは予想を2億ドルは上回り、20億ドルまで売り上げを伸ばすだろうと助言している。
「前事業年度にリリースされたメジャータイトルのうち、今年のラインアップにないのはX-MenとMarvel Ultimate Allianceだけで、一方同社は今年に、Spider-Man 3、Shrek the Third、Transformers、そして新しいMarvelのゲームをラインアップに加えている。」とPachter氏は書いている。
この記事は海外CNET Networks発のニュースを編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ


