【実況パワフルメジャーリーグ2】2007年のデータを採用! あの松坂選手もメジャー入り!
従来の野球ゲームにはない革新的なシステムを取り入れ、一躍野球ゲームの中心的存在となった「実況パワフルプロ野球」シリーズ。その記念すべき1作目が発売されたのは1994年。今やメインシリーズの最新ナンバーは"14"を数えるも、衰えることなく安定した人気を集めている。
野球ゲームとしては類を見ない長期シリーズとなった同シリーズだが、そのメジャーリーグ版の第2弾が2007年10月4日に満を持して登場する。今回は、新たに追加された要素を交えながら、同シリーズの人気の秘訣に迫ってみよう。
抜群の安定度を誇る野球ゲームに、新たな投球システムが追加!
同シリーズの大きな特徴のひとつといえば、打者と投手のリアルなやりとり。従来の野球ゲームのカメラアングルでは、バッターボックスを上から見下ろす形が一般的で、そのため表現できる球種はおのずと限られていた。
しかし、同シリーズでは審判の立ち位置からのカメラアングルを採用。これによりナックル、スライダー、シンカーなど、投手の球種が大幅に増え、打者もより複雑なバッティングを楽しめるというわけだ。
この基本システムに加えて、今作では「エキスパート」という新投球システムを導入。これは投球時にプレイヤーがある程度ボールをコントロールできるというものだ。
ただし、このシステムでは、前作のように×ボタン(デフォルト設定)を一度押すだけでは投球できず、押したボタンをタイミング良く離すという連続動作が必要。「エキスパート」という名前だけあって、熟練者向きのシステムといえるだろう。
このほかに、打球を追う守備カメラの「フォロー」や、日本語と英語の「二か国語実況」が新たに追加されている。
気になる移籍選手の状況は?
その年の実際の成績がデータに反映される恒例の実名選手だが、誰がどのチームにいるのかは、野球ファンなら気になるところ。今作の目玉はなんといっても、レッドソックスに移籍した松坂大輔だろう。
データは2007年6月末時点までの成績が元になっており、松坂のほかに岡島秀樹もレッドソックスに加入。ヤンキースには井川慶、デビルレイズには岩村明憲などが加わっている。
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