森口博子さんの歌声が響くガンダムスペシャルステージ! TGS2007 バンダイナムコゲームスブース
ガンダムゲーム好きとしても有名な古谷徹さん
TGS2007のバンダイブースで「ガンダム スペシャルステージ!」が開催。プロデューサーの広野啓、後藤能考の両氏に加え、スペシャルゲストとしてアムロ・レイ役の古谷徹さんも登場し、ガンダムゲームの最新情報が公開された。
さらにステージには、「SDガンダム ジージェネレーション スピリッツ」のオープニング&エンディングを歌う森口博子さんも登場! ガンダムファンにとってはたまらないステージとなった。
ガンダム バトルクロニクル
最初に紹介されたのは、発売の10月4日がいよいよ迫ってきた「ガンダム バトルクロニクル」。宇宙世紀を描く、シリーズの集大成だ。
本作では、140もの機体を選択することができ、120を超えるミッションが用意されている。さらにすべてのミッションで最大4人までの通信協力プレイが可能となっている。バトルクロニクルでは、一人でプレイするより協力プレイの方が、機体をチューンアップさせる「チューンポイント」が多くたまるので、友達と一緒に遊ぶ方が、より機体を成長させることができるとのことだ。
ステージでは、古谷さんがνガンダムでパイロットはもちろんアムロ、広野プロデューサーはZZガンダムにパイロットはジュドーで体験プレイが行われた。
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| 体験プレイのステージは、Zガンダムから「アムロ再び」 | このステージでは友軍だったクワトロを見て、「シャアを倒したかったな(笑)」(古谷さん) |
SDガンダム ジージェネレーション スピリッツ
次に紹介されたのはSDガンダムシリーズの最新作、「SDガンダム ジージェネレーション スピリッツ」。
本作では、各ユニットごとのスケールが反映されたステージマップやモビルスーツ(MS)の集団戦闘が可能になるなど、新たなコンセプトか数多く搭載され、さらに高い戦略性が求められる作品に仕上がっているとのことだ。
もちろん、“ジージェネ”ならではのアニメーションシーンの気合いの入り方はすさまじく、プロモーションムービーを見た古谷さんが思わず「開発陣の熱い魂が爆発している」と言うくらい、尋常ではないクオリティとボリュームとなっている。
また、総登場作品数は36作品(内、ゲームシナリオに盛り込まれているのは20作品)まで増え、さらに登場するMSすべての戦闘シーンが新規に作り直されているとのことで、広野氏は「全MS、全武装の戦闘シーンを見て欲しい」と、その仕上がりに満足している様子だった。
そんな「ジージェネレーションスピリッツ」の紹介の後に登場したスペシャルゲストは、本作のオープニングとエンディングテーマを歌う、森口博子さん!
「機動戦士Zガンダム」「機動戦士ガンダム F91」の主題歌を歌った森口博子さんが、Zガンダムのオープニングテーマ「水の星へ愛をこめて」と共に登場!! なんとフルコーラスを歌ってくれた。
森口さんが歌う本作のオープニングテーマ「もうひとつの未来 〜starry spirits〜」は、200曲以上の候補曲が用意され、そのなかから50曲が森口さんにとどけられたとのこと。そこからさらにオーディションが行われて選ばれたというから、正に選びに選んで決められた曲だ。
また、エンディングテーマ「それでも、生きる」では、森口さんは作詞も担当。作詞するにあたって開発スタッフから作品のテーマと要望が出されたが、その内容が普段森口さんが作詞をしているときに感じていることと重なっていて、とても熱い想いで作詞できたという。
ステージでは、その「もうひとつの未来 〜starry spirits〜」、さらに機動戦士ガンダムF91主題歌「ETERNAL WIND〜ほほえみは光る風の中〜」と、合計3曲を熱唱。思わず涙ぐむファンもいたくらい、ガンダムファンには嬉しいステージとなった。
「もうひとつの未来 〜starry spirits〜」「それでも、生きる」についてのエピソードは、イベント終了後に詳しくお聞きする機会をいただいた。詳しくはこちらを参照してほしい。
さらに新作ゲーム情報が!
ステージでは、さらに最新ガンダムゲーム情報が公開された。
「機動戦士ガンダムII 〜哀・戦士編〜」
バンダイナムコゲームス プロデューサーの堀内美康氏
森口さんのステージの後には、バンダイナムコゲームス プロデューサーの堀内美康氏が登場。12月上旬より稼働予定のパチスロ「機動戦士ガンダムII 〜哀・戦士編〜」の最新映像と共に、今冬発売予定のWii版について解説を行った。
公開された映像は、一見するとセルアニメを綺麗にしたようにしか見えないが、実際にはすべて3D映像として制作されており、全く新しいガンダムゲームを作るつもりで制作が行われているとのことだ。
また、本作の音声収録について古谷さんは、「今回は会心の演技ができました」とコメント。本作「哀・戦士編」の収録は映像に合わせて声を当てることができたこと、そして4回目の収録ということでタイミングを覚えているのでアムロの気持ちに合わせて台詞を出すことができたという。
Wii版の発売日については、正式には今冬としかアナウンスされていないが、堀内氏からは「12月……いやいや、今冬です(苦笑)」との発言が飛び出した。開発も順調とのことなので、正式な発売日も近くお伝えすることができるだろう。
機動戦士ガンダム ギレンの野望 アクシズの驚異
さて、堀内氏に代わり登場したのは、おなじみ、バンダイナムコゲームス プロデューサー 牛村憲彦氏。 今回、サプライズな発表として、「機動戦士ガンダム ギレンの野望 アクシズの驚異」の発売が正式に発表された。プラットホームはPSP、発売日は未定。
5年ぶりに登場する「ギレンの野望」シリーズの最新作は、PSPで発売される。本作ではタイトルの通り、Zガンダム以降のシナリオが大幅にパワーアップ。“逆襲のシャア”まで宇宙世紀はフォローされ、さらなる“if”の物語が楽しめるという。
最後はお約束、「ジーク! ジオン!!」を全員でコール
まだそんな話聞いていないよ? という古谷さんに、「アクシズの驚異」のシナリオ台本を牛村氏が手渡す一幕も。シナリオには「Zガンダムは伊達じゃない!」という台詞も入っているようなので、“if”の世界はさらに深化をつづけているようだ。
DSタイトルも発表! エンブレム オブ ガンダム
また、ニンテンドーDS用タイトルとして、「エンブレム オブ ガンダム」も発表された。公開された映像は、一部のカットとタイトル画面のみで詳細はまだ分かっていないが、どうやら戦闘システムに徹底的にこだわって作られているようだ。
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こちらも続報が入り次第紹介していくので、こちらも楽しみにしていて欲しい。
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