お酒選びに欠かせない EA、DSタイトル「お酒選びの新ツール」3部作を発表
エレクトロニック・アーツ(EA)は2007年4月26日、東京・ベルサール三田にて、ニンテンドーDS用ソフト「お酒選びの新ツール」3部作、「ソムリエDS」「酒匠DS」(仮)「バーテンダーDS」の開発、販売することを発表した。価格はいずれも2980円(税込)。
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| プロデューサー 村上貴宏氏 |
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| シニアソムリエ 濱田知佐さん |
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| 横浜君嶋屋社長 君嶋哲至氏 |
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| サントリースクール校長 花崎一夫氏 |
本作は、大人が選ぶ失敗しないお酒選びをコンセプトに、各タイトルとも、国内外のお酒1000種類を収録。お酒の銘柄、生産国や値段、キーワードなどから検索ができるほか、料理に合うお酒、プレゼントとしての気の利いたお酒なども検索することができる、いわゆるデータソフトだ。
発表会場では、EAプロデューサーの村上貴宏氏から「酒屋でワインを買おうとすると、その膨大な量から、目的のワインをはどれなのかと困ったことがあった。そこで、目的のお酒をより、おいしく飲むための知識や、お酒が持つ物語などを楽しむことができるお酒のソフトを作ってしまおうと思ったことから、本作が生まれた」と説明。 また各タイトルは、それぞれのプロが監修しており、「ソムリエDS」ではシニアソムリエの濱田知佐さん、「酒匠DS」(仮)では横浜君嶋屋社長の君嶋哲至氏、「バーテンダーDS」ではサントリースクール校長の花崎一夫氏が担当している。
本シリーズの第一弾となる「ソムリエDS」では、監修の濱田知佐さんから、「フランスだけでも2000種類以上のワインがあるなか、全世界を対象にいかに1000本に絞り込むか非常に大変だった。本作では、ワインと合う本格的な料理から、一般家庭でも手軽にできる料理まで幅広く対応させるため、リーズナブルなお酒から高価なものまで、膨大な種類の中から1000種類という限られたお酒を選択した」のコメントがあった。
続いて君嶋氏からは、「国内で日本酒は低迷しているが、世界では評価されている、日本人でいながら日本酒を知らない人も多くなった。日本酒という身近なものを伝えていきたい。」
最後に花崎氏からは「カクテルは元気なカテゴリーだと思います。19世紀の末に製氷機が生まれ、世界中で飲まれるようになった。実際に飲みにいこうにもカクテルの名前がわからない。どんなものがあるのかわからない。今日どんなものを飲んだら楽しいだろうなど、そんな人にできれば手助けになればいい」とのコメントされ、それぞれのタイトルに対する意気込みなどが伺えた。
また、発表会の最後には、ワインのテイスティングが行われ、濱田さんによるワインの飲み方や、白、赤が持つそれぞれの味わい方、少しの工夫で、おいしく飲めるコツなどなどがレクチャーされた。
なお、発売スケジュールは「ソムリエDS」が2007年7月を予定しており、続く「酒匠DS」「バーテンダーDS」は、順調に開発が進めば1か月おきに発売される予定とのことだ。
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