久しぶりの更新です
先週は「お前らアホの子ですか?、少しはバラせ!」と
素敵悪態をつくほどの発売ラッシュ
そんな中、私はコレをゲットしてきましたよ
なにやら一本、ゲーム情勢に詳しい人が見ると
「無茶しやがって…(`・ω・ゞ 」なものが入ってますが
漢ならあえて特攻するのも一興、だって凄く期待してたし…ねぇ
この三本のなかでバイオニックコマンドーからプレイをしてみましたので
私情入りまくりのレビューでも。
こんなん違うこのクソにわかが!と思う方も居られるでしょうがご容赦を。
━━━━━ バイオニックコマンドー レビュー ━━━━━
※ノーマルモードをクリアーして書いてます
まずはグラフィックですが
所謂洋ゲー特有のバタ臭さ、みたいな物は余り感じませんした
全体的に上質にまとまっているのではないでしょうか。
音楽は前作(マスターD復活計画)をプレイされた方にはニヤリと出来ます。
肝心のワイヤーアクションですが
これが、ひじょーーーーーーーーーーーーに、面白い!
小一時間もプレイしてばヒョイヒョイブラブラビョヨ〜〜ンヒャッハーーー!と
今の俺ちょっとカッコ良くね?と勘違い出来ること請け合いです
かなり調整に心血注がれたんだろうなと伺えます。
またそこへ至までのプロセスとして、チュートリアル、チャレンジあります
チュートリアルは読んで字のごとし
チャレンジはチュートリアル・やり込み・プレイヤーのパワーアップをかねたシステム
新しいアクション・武器等を入手するたびにゲーム中に「三回連続でスイング」しろとか
「ズーム状態で敵を倒せ」「ヘッドショットをきめろ」などのチャレンジが発生。
基礎的な事からはじまり、クリアーする事で新たなチャレンジが発生するなど
こなして行くうちにだんだんと上手くなっていくよう調整されています
また特定にチャレンジをクリアーすると
報酬としてプレイヤーがパワーアップすることもあり
なかなかにやる気が出てきます(やりたくなければ無視して良い)
バトル面は銃撃戦よりもワイヤーアクションを駆使することになります
ちんたら銃撃戦をやるよりも、スイングでガッ接近しワイヤーアクションを
駆使して蹴散らす、これがかなり面白いです。
歩兵戦は淡白になりがちですが、バイオメックというアーマ兵戦はかなり熱く
ワイヤーアクションを駆使して倒した時はヒャッハーーーー!となりますw
というかハンドガンはほぼ効かないので(高威力の他の武器は有効)
自ずとワイヤーアクションを駆使せざるをえないのですが…。
スイングアクションと言うそうそうないジャンルですが
かなりの上質のアクションにまとめ上げられており
正直人を選びますが、カッチっとはまればかなり面白いです。
…
……
だかしかし
それらの長所をぶち壊しにしてしまう短所がある
一言でいうとセーブがクソ仕様
まず基礎知識としてこのゲームはオートセーブである
また、チェックポイント・中継器にアクセスした時にセーブされる。
ん?別に普通でしょ、何が問題なん?っと思うでしょうが
これが大問題かつストレスがたまる最大の要因。
このバイオニックコマンドーと言うゲームは
敵に殺されるより環境死の方が多い。
一見広大なフィールドのようでも見えない死の壁がありほぼ一本道
スイングで放射能地帯(凄くわかりずらい)に突っ込んでしまい死亡
水中にポチャッと落ちて死亡(泳げません、掴む場所があれば脱出は可能)
などが圧倒的に多く初見殺しや気の緩みによるほぼ一撃死がとにかく多い。
セーブ地点間がかなり離れており
道なき道を進み、敵を倒しつつチャレンジなどをクリアーしていく訳ですが
次のセーブ地点にたどり着けなかったら全て水の泡
チャレンジなど死んでも引き継げればいいのですが、全てセーブ時点に巻き戻し。
つまりチャレンジ等のやり込み兼パワーアップ要素を解除したければ
生きて次のセーブ地点までたどり着け!と言う事になります。
これはアレか?家に帰るまでが遠足ですよ的な事を言いたいのか?
お前が下手クソなんだろと言われればそれでお終いだけど
やってみればわかる、最高にストレスが溜まる。
リトライ時のロードがちょっと長い(体感10秒くらい?)のも地味に効いてくる。
ん?だったらチャレンジとか解除した時点でセーブポイントに戻れば?
敵も倒してるだろうし一度通った道なら比較的安全に戻れるでしょ?
と普通だったら思うが、ところがどっこいその点もマイナス方向に抜かり無し!
セーブはオート(強制)で一回こっきりでごさいます、任意では出来ません。
またチェックポイントでのセーブですが
全てのチェックポイントでセーブされる訳ではありません
むしろ、セーブ付きのチェックポイントに出くわすことはまれ
さらにセーブされるチェックポイントとされないチェックポイントは
初見では一切判別不可能、セーブ中のアイコンがでて初めてわかります。
もうね…バカかと。
さらに倍率ドンとストレスを加速させるのが回収物の収集チャレンジ
別に集めてもギャラリーモードが解放されるだけなので無視しても良いのですが
そこはねぇ…ほら、
目の前にエサがプラプラ〜と揺れてたらカプッと食い付きたくなるじゃない。
しかし軽い気持ちでコンプリートを目指すと地獄を見る。
だいたい各エリアに3〜6個ぐらい落ちていて全150個
で、各エリアで1個位は無茶苦茶意地悪な場所にある、もうお約束。
チャレンジの一環なので意地でも生きて次のセーブ地点までたどりつかなきゃならない
通常のチャレンジと掛け持ちでストレスは倍掛け加速する。
輪をかけて最悪なのが
エリアの区切りが初見では只のチェックポイントなのか
エリアの区切りなのか判別出来ない、そして前のエリアには戻れない。
ちなみにエリアチェンジ時にはセーブがある
つまり一個でも取りこぼしがあるとお終い、最初っからの収集
二周目の引継ぎとかも一切ない、最初っから。
セーブデータのバックアップを取ってなかったら(普通は取らないよ)
それまでの苦労は全て無に帰す。
もうね…アホかと。
回収物はガン無視!チャレンジも必要最低限に押さえ込めば
イライラもかなり押さえ込むことが出来る、でもそれって何か違うくない?
ゲームとしての根本部分は面白い、スイングアクションは本当に面白い、
面白いんだけどシステムがクソでイライラがマッハ状態。
原作のヒットラーの復活をリスペクトしすぎで、
良い面も悪い面も引きずってしまったようだ。
最後にちょっとネタバレ気味になるのですが
シナリオのラスト近辺、なにアレ? ダメすぎるでしょうに
突っ込みどころ満載だよ、伏線も貼りっぱなしで回収しないし
もしかして次回作の予定でもあった?
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ちなみに今、二周目をプレイしてます
回収物はガン無視です、と言うか回収物は一周目でフルコンプしました
おかげで臨界突破で精神的に壊れてしまったようです
面白さとイライラの天秤が微妙に面白い方に傾いてきました。
うん、壊れてるな。