桃太郎電鉄20周年記念タイトル発表会 桃鉄最新作はDS「桃太郎電鉄20周年」
2008年4月2日、ハドソンは東京・ミッドタウンホールにて、桃太郎電鉄20周年記念新タイトル発表会を開催した。
「桃太郎電鉄」は1988年12月にファミリーコンピュータで発売、行楽シーズンに合わせ数々のタイトルを発売、現在ナンバリングタイトルは16まで出ており、累計1000万本を誇るハドソンの看板タイトルとなっている。
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| ハドソン執行役員副社長 石塚通弘氏 |
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| さくまあきら氏 |
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| 土居孝幸氏 |
発表会開催にあたり、ハドソン執行役員副社長 石塚通弘氏より「桃太郎電鉄は、今年20周年を迎える記念すべき年となった。今回満を持して、DS版を鋭意制作しています。また、携帯コンテンツでも充実を図り、今年は2タイトルを追加する予定です。
家庭用ゲーム、携帯ともに、桃鉄シリーズは、ハドソンにとって非常に重要な柱となるタイトルで2000万台の普及台数を誇るニンテンドーDSでユーザーに楽しんでもらいたい。」と新作を発表。新作タイトルはDS「桃太郎電鉄20周年」とそのものズバリのタイトルであることが明らかとなった。
続いて、桃太郎電鉄のゲーム監督を務めるさくまあきら氏が登壇し、「3日坊主という言葉は私にぴったりの言葉ですが、遊んでいただいているお客さんの声を反映させていくにつれ桃鉄は20年目を迎えました。
お客さんが作ってくれた桃鉄だと思っています。これからもお客さんのための桃鉄を作っていこうと思います。」と短いながら挨拶を交わした。
さくま氏に続き、桃太郎電鉄のキャラクターデザインを務める土居孝幸氏は「20年続けると、お菓子を作らないかといった話や、色々なコラボレーションの話もでてくる。すごいことだと思います。」と冗談交じりのあいさつを交わし、いよいよ本作の説明が行われた。
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| ハドソン Team Kawada代表 川田忠之氏 |
「桃太郎電鉄20周年」の説明にはハドソン Team Kawada代表川田忠之氏が登壇。川田氏は、桃太郎電鉄11から携わってきており、「これまで制作者の方々をはじめ、桃太郎電鉄の面白さを伝えるマスコミ、待ってくださっているお客様へ感謝の意味を込めて制作し、桃太郎電鉄の集大成となる“桃太郎電鉄20周年”をぜひ楽しみに待っていてください」と挨拶をしプロモーション映像を上映。
「桃太郎電鉄20周年」は、キャラクターやマップオブジェクトなどグラフィックスを3D化、電車の移動や物件購入などの動作をタッチペンで行えるほか、通信機能を利用した友人との通信対戦をはじめ、Wi-Fiコネクションとインターネットを介した対戦なども可能となっている。
また、ゲーム中に登場する物件駅は過去最大数を誇るほか、坂本竜馬など土地に由来する歴史上の人物が登場、そして新たなボンビーに“ロシアンボンビー”が登場する予定だ。
なお、「桃太郎電鉄20周年」は2008年12月に発売を予定、価格は未定。
発表会の最後には、桃太郎電鉄のテレビCMキャラクターを務める陣内智則さんと若槻千夏さんが登場。
2008年3月26日にリリースされたCD「歌合戦 〜桃太郎電鉄20周年記念アルバム〜」の話題のほか、桃鉄のCMキャラクターとして5年が経過したが、今後も桃太郎電鉄に携わっていきたいといったコメントしていた。
また、ビデオレターでは、安田大サーカスのクロチャン、やるせなすの中村豪さん、タレントの愛川ゆず季さん、テツ&トモさんさんが登場。それぞれ桃太郎電鉄の20周年を迎えるお祝いこ言葉と共にシリーズの魅力を伝えていた。
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