レベルファイブがDSに参入! 第1弾タイトル「レイトン教授と不思議な町」を2007年2月に発売
レベルファイブは、ニンテンドーDS用ソフト「レイトン教授と不思議な町」を2007年2月15日(木)に発売すると発表した。また、本タイトルより同社はパブリッシャー事業を開始する。
壇上に立つ日野社長
「レイトン教授と不思議な町」発表会の壇上に上がった日野社長は、これまでデベロッパーとして携わってきた作品について触れ、現在のレベルファイブの高い評価が得られたのは「常に新しいものを作っていく、続編にたよらない姿勢が評価されていると思う」と語り、その次のチャレンジとしてパブリッシャー事業の開始をすると発表した。
また、完全なパブリッシャーになるつもりはなく、デベロッパーとしての活動もこれまで以上に注力し、品質の高いソフト作りをしていくとも語った。
新しくなったメーカーロゴ
新しくなったメーカーロゴ
次に日野社長は、レベルファイブのロゴを変更したことを発表。ロゴの中心におかれた"V"は、
・5つ星
・ビジョン
・ビクトリー
の3つの"V"を表していると説明。次世代のビジョンを持った5つ星を得られるようなソフトを開発し、ビジネスとしての成功(ビクトリー)を目指すと、新規事業をはじめる今後のレベルファイブの目標を熱く語った。
「レイトン教授の不思議な町」概要と開発進行について
「レイトン教授と不思議な町」はニンテンドーDSのペン入力にふさわしい新しいアイデア満載のゲームソフトで、日野社長は自ら開発に携わりながら、「日々バージョンアップされるROMをさわり、すばらしい作品になると確信している」と語り、「来年の発売に向けて開発進行度は約80%、すでにシリーズは3部作で製作が決定されている」と説明した。
「熱気の中で生まれたこの作品は、家族みんなで楽しんでほしい」と語る多湖氏
次に壇上に上がったのは、本作の監修を務める多湖輝氏。
大ベストセラー「頭の体操」の著者である多湖氏は、知人の紹介で知り合った日野社長をはじめ、レベルファイブのスタッフのゲームにかける熱意と力量に惚れ込んだと語り、「レイトン教授と不思議な町」のために、完全新作の問題を30問近く提供したことを明らかにした。
「販売展開もレベルファイブらしい面白い展開を検討しているとのことなので、任天堂もぜひお手伝いしたい」と語る波多野氏
本作品の主人公である「レイトン教授」役の大泉洋氏、ルーク少年役の堀北真希さんからのビデオレターが上映された後、壇上に上がったのは任天堂 代表取締役専務営業本部長の波多野信治氏。波多野氏は、レベルファイブがこれまで送り出してきた作品のクオリティの高さにふれ、「新しい手法の作品をDSに提供していただけることにとても感謝している。任天堂としても、できる限りの強力をしていきたい」と語った。
「レイトン教授の不思議な町」は、来年発売に向けて開発は順調に進んでいるとのこと。ファンタジーRPGを数多くリリースしてきたレベルファイブが挑戦する、新たなジャンル、事業に注目したい。
左より、任天堂 波多野氏、レベルファイブ 日野社長、本作品監修 多湖氏
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