志手木優々のわからなければやってみよう!《第1回》
実験その1
では、被験者第一号よ現れーいっ!
ワタナベ「どうも〜。ワタナベです」
う〜む、早くも問題児がやってきたらしいですぞ。この男、涼しい顔して編集部内でイキナリ奇声をあげたりするのだから、あ〜怖い怖い。
では、早速やってもらおうかの。こういう子供みたいな人間には、“ココロの年齢チェック”が最適ですよ。
どうせ、精神年齢3歳とかになるのは目に見えてるんでちゅ。はいはい、いい子でちゅね〜。バブ〜。
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| 「ココロの年齢チェック」では、喜び、ガッカリ、怒りなどの感情を適切に表現できるかでココロの年齢をチェックする(ムービーはこちらの6秒から)。 | |
で、結果はというと……。
なんと91歳!
“感情のコントロールがものすごく立派です”とは! あ、ありえん! 会社で「うひょひょひょひょー」なんて笑いをしている人間が、そんなことあっていいわけがな〜い!
ふーむ、機械だって間違えることはあるというわけか……。仕方ない、今回だけは大目に見るとしよう。
次こそがんばれ! ココロスキャン!
実験その2
というわけで、次の被験者はこちら!
オガワ「ちうーっす」
こちら、編集部きっての妄想好き。自分には脳内嫁がいて、彼女との付き合いはもう十数年になると公言してはばからない。つーか、この編集部にはマトモなヤツはおらんのかいな!?
うーむ、それではその“脳内嫁”に対する愛情を測ってもらいましょ。一応、オガワ氏いわく、嫁にはぞっこんラブらしい。
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| オガワ氏が挑んだのは「スキスキ測定器」。自由に単語をしゃべると、それをどれくらいスキなのか測定してくれる(ムービーはこちらの53秒から)。 | |
スキ度は34/100。ややキライです。
……まあ、なんというか、脳内嫁も不憫である。
彼女に告げ口したら離婚騒ぎになることは確実と思うのはオイラだけでしょうか。都合のいいように脳内で生み出されて結婚させられて、なのに愛情がないとは。
あまりに不憫に感じたので是が非でも彼女にこの結果をお伝えしたかったのだが、どうすればオガワ氏の脳内嫁にこの事実をお伝えできるのか、どなたか方法を知っている人は編集部まで。
実験その3
さて、次の変人はどなたかな?
鬼頭「はいよ」
でたな、鬼頭氏。というか、なんて読むんだ鬼頭。おにあたま? おにとう? きとう? きあたま?
……まあ、どうでもいいかにゃ〜。
だいたい、下の名前の“世浪”ってのもなんて読むんだ。よろう? せら? よなみ? せなみ?
……まあ、やっぱりどうでもいいかにゃ〜。
えーと、鬼頭氏には“実は動揺する隠れマニアック”でも赤裸々に公開してもらおうか。
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| 鬼頭氏は、「じぶんさがし」の中の“実は動揺する隠れマニアック”に挑戦。これで、彼のマニアックな趣味が明かされる(ムービーはこちらの1分5秒から)。 | |
結果は……げ、ゲームぅ?
“アニメ”とか“アイドル”とか“フィギュア”とか“鉄道”とか“コスプレ”とか“特撮”とかあったのに、よりにもよってゲームかいっ!
フツーすぎだろ、マイブラザー!
なんともツマらん結果で、読者の方々の怒りもごもっともなので、オイラが責任もってヤツめを天に滅しておきます。
今後、鬼頭氏の名前でGameSpotに記事が掲載されていても、それは影武者です、次郎三郎。
実験その4
もう何だか面倒になってきたが、自分で企画を立てた以上はもう戻れない太陽の牙ダグラムなオイラなのであった。
大内「きましたよ〜」
はいはい、お次はGameSpotのリリース担当・大内先生が登場。
「私は、機械ごときにココロを読まれはしませんよ〜」と、何だか「ココロスキャン」の内容がわかっているのかいないのか、ソフトの存在理由を根底から覆すようなコメントをもらってしまったが、気にせずレッツトライ。
まあ、そこまで言うなら“実はコーフンするカラダ(部分)”をあきらかにしてもらおうか! ココロスキャンに、どこまで隠し通すことができるかな?
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|---|---|
| 大内先生は、「じぶんさがし」の“実はコーフンするカラダ(部分)”に挑んだ。見るとコーフンする部分を明らかにするハズだが……(ムービーはこちらの1分45秒から)。 | |
……ほ、本当にやってくれた。
一応、一番コーフンするのは“足くび”という結果が出たものの、コーフン度が15/100ってことはほとんどコーフンしていないってことじゃないの!?
「(点数が)全然低いですね」って、アンタさっき自分で「機械ごときにココロを読まれはしませんよ〜」って言ってたジャン!
さすが大内先生。有言実行はすばらしいが、ソフトだけでなく、この企画の存在理由も根底から見事に覆してくれたぜ。
というわけで、大内先生。あとで体育館裏に呼び出しナ!
実験その5
……あれ? まだ誰かいるの?
疲れたんだけど、もう帰っていいかにゃオイラ。
わかばやし「こんにちわ〜」
おー、ようやくマトモな人間が現れた!
わかばやしさんは、GameSpot編集部でバイトをしている女の子。オイラとしてはこういう若い女の子とキャーキャー言いながら実験したかったのだが、編集長ときたらムサい男どもを集めてからに、まったく人のココロというものがわかっていないのである。まったく……オイラこそココロスキャンされたいのである。
まあ、それはさておき、ワカバヤシさんには“実はコーフンするコスチューム”にチャレンジしてもらいましょ。そんでそんで〜、一番コーフンした服に着替えてもらうってのはどうじゃろな?
「セーラー服」「メイド服」「ブレザー」「チャイナ服」「ナース服」「バニーガール」「チアガール」、まあオイラはどれでもウェルカムよ〜!!
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| わかばやしさんは、「じぶんさがし」の“実はコーフンするコスチューム”に挑戦。彼女がコーフンちゃうのは……(ムービーはこちらの2分29秒から)。 | |
ということで〜、わかばやしさんがコーフンするのはチアガール! しかも、コーフン度は97/100!
わかばやし「え〜っ!? ワタシ、ちがいますよぉ」
いやいや、ちがわんよ。たとえ世間が認めてもオイラは認めんて!
そーかー、わかばやしさんはチアガールにコーフンするのか〜、むひひひひっ!
じゃあ、いっちょチアガールの格好で……。
って、イカン! これではワタナベくんと同類になってしまうでショーが!
実験終わって日が暮れて
いやー。なかなか疲れました、今回の実験。
こんだけたくさん人を使うと、段取り組むのに疲れるよ……。
まあ、そんなことより、“「ココロスキャン」って、いったいどれだけ人のココロがわかるのよ?”って疑問ですが……。
よくわかりませんでした〜!(>▽<)
……って、企画第一回目からコレかいっ!
ホントすんませんでした。読者のみなさん、セガのみなさん。
ただ、ひとつ言えるのは、「ココロスキャン」はプレイしている人間よりも、プレイしている人間を見ているのがとてつもなく楽しいってこと! DSに向かって変な単語しゃべってる編集部の面々を見ていて、ニヤニヤしっぱなしでしたよ、オイラ。
結論! 「ココロスキャン」は、パーティツールとしてなかなか優秀なソフトだと思いますよ〜。
……と、当初の予定とはまったく違う結論を出したところで、これにてドロン!
また次回!
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